《佛教大学 小学校教諭》S0620 家庭科教育法レポート 【2017年・A評価】

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資料紹介

2017年度シラバス
【設題文】
小学校家庭科で、対象とする学年(5年か6年か)を示し、身近にあるものを教材とし、「題材の目標(ねらい)と指導計画」 「評価の観点と評価規準」 「学習活動と指導上の留意点」「評価方法」を考えなさい。
1.題材名 2.対象学年 3.題材の目標と指導計画 
4.評価の観点と評価規準 5.学習活動と指導上の留意点及び評価方法として記述すること。
【参考教科書】
大塚眞理子,加地芳子編著(2014)『初等家庭科教育法』第2版,佛教大学.


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小学校家庭科で、対象とする学年(5年か6年か)を示し、身近にあるものを教材とし、「題材の目標(ねらい)と指導計画」 「評価の観点と評価規準」 「学習活動と指導上の留意点」「評価方法」を考えなさい。
1.題材名 2.対象学年 3.題材の目標と指導計画 
4.評価の観点と評価規準 5.学習活動と指導上の留意点及び評価方法として記述すること。
1.題材名
「美味しいご飯と味噌汁を作って料理を楽しもう」
2.対象学年
第5学年
3.題材の目標と指導計画
題材の目標
◯毎日の食事や食事に使われている食品に関心をもち、日常生活で実践しようとする。【関心・意欲・態度】
◯ごはんと味噌汁を作る手順を考えたり、美味しくつくるための工夫をしたりする。【創意工夫】
◯衛生面・安全面に配慮しながら、適切な手順で調理を進めることが できる【技能】
◯ごはんや味噌汁の調理方法が分かる。また、食品のもつ栄養的な特徴や体内での主なはたらきが分かり、献立にどう活かされているか考えられるようにする。【知識・理解】
指導計画(全9時間)
第1次 食事について考えてみよう
第1時 普段どのようなものを食べているのか話し合う
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