明星大学 教育心理学 PA2030 1、2単位目

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    資料紹介

    明星大学 教育心理学 PA2030 1、2単位目

    特に指摘もなく、よくまとめられているとコメントいただきました。

    少しでも学習のお役に立てればと思います。

    1単位目
    ピアジェの発達論にもとづいて、子どもの思考の発達について述べなさい。
    2単位目
    コールバーグの道徳性の発達理論に基づいて、子どもの道徳性の発達について述べなさい。

    参考文献
    「教育心理学の最先端 自尊感情の育成と学校生活の充実」・荒木紀幸・あいり出版・2007

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1単位目
    ピアジェの発達論にもとづいて、子どもの思考の発達について述べなさい。
    子どもの思考の発達について、ピアジェは、ヒトが世界を認識する際に使用する認知の枠組みをシェマと呼び、同化と調節の近郊の過程によりシェマの構造が変化してく課程を知的機能の発達とした。同化とは、外界の情報がすでに持っている自分のシェマと適合する場合に、シェマを強化する形で情報を取り入れることをさす。調整とは、外界の情報に合わせる形で自分のシェマを変化させることをさす。
    また、そこで行われる操作の種類に注目すると、操作とは行為が思考に内化したものを指す。例えば、指で計算する方法に対して、暗算する場合を操作と呼ぶ。
     子どもの思考の発達は、このシェマや操作が大きく質的に変化する年齢に注目し、感覚-運動期、前操作期、具体的操作期、形式的操作期の4つの段階に分けられる。
     感覚-運動期は0歳から2歳くらいの時期であり、頭の中の記号である心的表象を介さず、自分の周まわりの世界を手段は、主に触覚や自分の体を積極的に動かし、情報を獲得する。乳児は自分の目の前にあるものにのみ興味を示し、「ものの永続性」が確立され、自分の体を動..

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