資料:17件
-
玉川大学 通信教育部「国語科指導法」第1分冊 評価A
-
<課題>
①国語科学習指導要領を熟読し、A領域「話すこと・聞くこと」の発達段階に応じた指導内容についてまとめ、考察せよ。
②小学校の教科書から、A領域を指導する教材を取り上げ,教材研究をした上で,単元の学習指導計画及び本時の学習指導案を作成せよ。
③指導案作成に関して工夫したところを具体的に示す。
<批評>A
課題①では,指導事項を的確にまとめています。課題②学習指導案の評価規準は,観点別に的確に設定されています。具体的な指導の手だてが考えられていてすばらしいです。
※H28年度課題
-
情報
コミュニケーション
教師
学校
指導
児童
言葉
言語
学習
課題
- 550 販売中 2017/02/03
- 閲覧(4,859)
-
-
国語指導法「幼児向けと児童向けの絵本をそれぞれ一冊選び、それらを幼児および児童に国語指導教材として与える時の①ねらい、②指導目標、指導計画③教具、学習材、等について考えを示すと共に、その決定までに参考にしたことや
-
「幼児向けと児童向けの絵本をそれぞれ一冊選び、それらを幼児および児童に国語指導教材として与える時の①ねらい、②指導目標、指導計画③教具、学習材、等について考えを示すと共に、その決定までに参考にしたことや思索したことを述べよ。」
子どもが健やかに育ち、社会に出て行くためには、国語教育が必要不可欠である。国語教育を通して、「話すこと、聞くこと」及び「書くこと」「読むこと」「書写」の力を身に付け、生涯を通して言葉を学び合い教え合うことが必要である。
幼稚園や保育所においては、幼稚園教育要領や保育所保育指針で5領域が定められており、その中の、「言語」でそれぞれ目標やねらい、内容が設定されている。
一方小学校では、小学校学習指導要領国語科において、記されている。国語科の目標は、「国語を適切に表現し正確に理解する能力を育成し、伝え合う力を高めると共に、思考力や想像力及び言語感覚を養い、国語に対する関心を深め国語を尊重する態度を育てる」ことである。
上記ポイントを考慮して、国語指導教材として、幼児向けには『おおきなかぶ』、児童向けには『ごんぎつね』という絵本をそれぞれ選定し、教材として与え
- 550 販売中 2009/01/28
- 閲覧(2,431)
-
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
- 資料を更新する
- 一度アップロードした資料の内容を変更したり、書き加えたりしたい場合は、現在アップロードしてある資料に上書き保存をする形で更新することができます。
- 更新前の資料とは?
- 一度アップロードした資料を変更・更新した場合更新前の資料を確認することができます。
- 履歴を確認とは?
- 資料のアップロード、タイトル・公開設定・資料内容説明の変更、タグの追加などを期間指定で確認することができます。