連関資料 :: 研究

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  • 教育相談の研究
  • 『学校カウンセリングの意義、方法および今後の課題について述べなさい。』 学校カウンセリングとは、「学校で行われるカウンセリング」ということよりももっと深く、さらにはこれまでのカウンセリングの枠を超える新しい世界が広がっている。教師カウンセラーとしてやっている人はごく少数であるが、多くの教師が学級担任として、子どもの理解や問題行動への対応を迫られている。そして、子どもたちの問題が複雑になればなるほど、より深い生徒理解や援助の方法が必要になり、カウンセリング的な理論や技法の必要性はますます高まっていくと思われる。スクールカウンセラーとは、教師とはまったく異なった「臨床心理士」という専門の資格をもったものであり、この臨床心理士がスクールカウンセラーとして学校で行うカウンセリングをスクールカウンセリングと呼ぶ。不登校が増加していること、いじめによる自殺、ナイフを使った暴力事件など、かなり深刻な問題行動が起こっているという現在の学校現場の状況や、教師がこどもたちと熱心に関わり信頼関係を築こうとしても容易につながりを持てなかったり、突然切れて教師に暴力をふるったりする児童・生徒をなかなか理解できに
  • レポート
  • 550 販売中 2008/12/07
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  • 教育相談の研究
  • 「学校カウンセリングの意義、方法および今後の課題について述べなさい」  現在の学校現場の状況は不登校、いじめ、非行などの子どもの行動が問題として取り上げられている。これらの問題に対して、教育的なかかわりのみではなく、カウンセリング的かかわりの重要性がさけばれ、学校におけるカウンセリングの必要性が強調されてきた。より深い生徒理解や援助の方法が必要になり、カウンセリング的な理論や技法の必要性がますます高まっていると考えられる。それにより、教師のカウンセリング能力の向上、また専門の資格(臨床心理士)を持ったスクールカウンセラーが必要になってきていると思われる。 まずカウンセリングについて見ていくことにしよう。カウンセリングは大きく分けて二種類ある。一つは治療的カウンセリングであり、もう一つは発達援助的カウンセリングである。 この治療的カウンセリングとは、他の表現を借りれば、専門的カウンセリングということができる。このカウンセリングは、クライエントに対して、カウンセラーは専門的な知識と技術を用いて、患者の症状や病気を治療するものである。 発達援助型カウンセリングというのは、他の表現を借りれば、
  • 学校カウンセリングの意義 方法および今後の課題について述べなさい。 教育相談の研究 佛教大学 通信 レポート
  • 550 販売中 2008/12/16
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  • 道徳教育の研究
  • 「現代の道徳教育の課題について述べよ。」  道徳教育は、学校の教育活動全体を通じて行うものとされており、人間尊重の精神と生命に対する畏敬の念を培い、豊かな心をはぐくみ、人間としての生き方の自覚をうながすなど、児童生徒に道徳性を養うことをねらいとした教育活動である。 しかしながら現代における道徳教育には課題が多く存在する。 現在の道徳教育はどのような教育目標を掲げ実践しているのか、そしてその課題を考察したい。  平成10年度学習指導要領の基本方針では、道徳教育の問題点について次のように書かれている。 「道徳教育については、道徳の時間が十分確保されていないこと、道徳の時間に興味・関心を持っている児童の割合は学年に上がるに従って低下している」と明記されている。 以上の問題を授業実践の中でどのように行うかについては、「豊かな人間性や社会性、国際社会に生きる日本人としての自覚を育成することを指針に掲げ、具体的には道徳教育や特別活動等におけるボランティア活動や自然体験活動などの体験的な活動の充実、道徳教育における低学年の善悪の判断や社会生活上のルールなど重点的な指導の工夫、障害のある幼児・児童・生
  • 現代の道徳教育の課題について述べよ。 道徳教育の研究 佛教大学 通信 レポート
  • 550 販売中 2008/12/16
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  • 教育相談の研究
  • 『学校カウンセリングの意義、方法および今後の課題』  今日においては、家庭や地域の教育力が低下してきているといわれるように人間としての基本的な生活習慣や、対人関係を構築・維持していくための方法などを習得していない児童・生徒が増加しています。また、いじめや不登校・非行などの問題は深刻で、それは学校だけの問題でなく社会現象として広くとらえられています。  このような、いじめや登校拒否などの深刻な状況を踏まえる時、教員一人一人が子供の心を理解し、その悩みを受け止めようとする態度を身につけることはとても大切であると考えます。教育的かかわりのみでなく、カウンセリング的かかわりの重要性がさけばれ、学校におけるカウンセリングの重要性・必要性が今日特に注目されてきています。  カウンセリングとは、広義の意味では人間が日常生活を営む上で生じる悩みに対して相談や指導をすることと捉えられます。そういう意味では誰にでもできることかもしれません。同僚や友達が、同じ仲間の相談にのることを、ピアー・カウンセリングと呼びますし、先輩や上司など縦の人間関係に対し指導や助言などとを行うことをライン・カウンセリングと呼びます。このように、カウンセリングの専門家でない者でも、その本質的な意味で、その人の人格を統合するための相談や助言であれば、すべてカウンセリングであると言えます。しかし、心理的に深い悩みをもつ人の場合は、専門家によるカウンセリングが必要となります。  カウンセリングには大きく分けて2種類あります。一つは治療的カウンセリングであり、もう一つは発達援助的カウンセリングです。治療的カウンセリングの対象は主に神経症(ノイローゼ)の患者であり、自我の中で意識よりも無意識が強く、意識で考えていたことと無意識で決定された行動にずれが生じた場合、そのずれをなくすため、意識と行動を一致させ意識の方が無意識よりも強くなるよう変えることにより、神経症を回復させようとするカウンセリングです。 しかし、このような考え方は心の中の三重構造と呼ばれる、超自我、自我、イドの三者の大小関係の比率が固定・完成されている成人した大人に対する考え方です。これに対して、発達援助的カウンセリングは、先述の心の中の三重構造である超自我、自我、イドの三者の大小関係の比率が流動的であり、未発達である児童・子どもを対象に考えられ、学校カウンセリングといえば、多くの場合、この発達援助的カウンセリングをさす場合が多いと言われています。 「学校カウンセリング」とは、一般的に考えると「学校で行われるカウンセリング」というように理解できますが、「誰が」「どのように」「学校のどの場所で」行うかが、とても重要であり、教師に課せられる役割が肥大化を辿る昨今の状況の中、ひとりの教師が教科指導や特別活動、生徒指導などのさまざまな公務を行いつつ、空いている時間に一方で、カウンセラーとして、子どもたちのさまざまな悩みや相談を聞き、受容し共感することを通して、問題の解決を図るというのは至難を極めることだと思います。教師がカウンセリングを行うことを「教師カウンセラー」と呼びますが、いじめ、不登校、非行などの子どもたちの問題が複雑・多様化すればするほど、より深い生徒理解や援助の方法が必要になり、カウンセリング的な理論や技法の必要性はますます高くなっていくと思われます。 そして、教師とは全く異なった「臨床心理士」という資格を持った人がスクールカウンセラーとして専門的にカウンセリングを行うことをスクールカウンセリングと呼びます。学校関係者ではない、まった
  • 学校カウンセリングの意義 方法および今後の課題
  • 550 販売中 2008/03/06
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  • 道徳教育の研究
  • 『現代の道徳教育の課題について述べよ』  小学校の学習指導要領「第一章 総則第1の2」によると、「道徳教育は,教育基本法及び学校教育法に定められた教育の根本精神に基づき,人間尊重の精神と生命に対する畏敬の念を家庭,学校,その他社会における具体的な生活の中に生かし,豊かな心をもち,個性豊かな文化の創造と民主的な社会及び国家の発展に努め,進んで平和的な国際社会に貢献し未来を拓く主体性のある日本人を育成するため,その基盤としての道徳性を養うことを目標とする。」とされている。また、「道徳教育を進めるに当たっては,教師と児童及び児童相互の人間関係を深めるとともに,家庭や地域社会との連携を図りながら,ボランティア活動や自然体験活動などの豊かな体験を通して児童の内面に根ざした道徳性の育成が図られるよう配慮しなければならない。」とある。そして、道徳教育は学校の道徳の授業の時間だけでなく、学校教育全体で行われるようにされなければならないともされ、その存在はとても重要である。さらには、学校だけでなく家庭、地域、社会の場でも行うことが必要である。  これまで、様々な教育改革が行われてきたなかで、時代あるいは社会の変化とともに道徳教育も変化してきた。特に現在は「生きる力」の育成という教育目標が提示され、ますます重要なっている。「生きる力」は、「自ら学び自ら考える力」、「基礎・基本」「個性」がバランスよく響きわたって統合され育成されるという全体構造をもっている。また、「確かな学力」と「豊かな人間性」と「健康・体力」という三つの能力から成る「全人的な力」のことであり、「生きていくための「知恵」」とも言うべきものでもある。「生きる力」の重要な部分を占める豊かな人間性を育むためには道徳教育が必要である。しかし今日、現代の道徳教育には様々な課題がある。それはどのようなものなのだろうか。  平成10年に改訂された小学校学習指導要領解説(総則編)においては、計算、技能、文章を読み取る力などはよく身についており、学習に対する関心や意欲も高い。しかし、文章表現力や論理的な思考力が弱いことが問題点とされている。また、日本における児童の算数科、理科の学力は国際的水準では高いが、これらの教科を好む児童は他国と比べると多くなく、多角的なものの見方や考え方が不十分で、道徳教育に関しては、道徳の授業の時間が十分に確保されていないこと、興味・関心を持っている児童の割合が学年が上がるにつれて低下していることが問題点として挙げられている。現在、学校では学級崩壊、校内暴力などが問題となり、ニュースや新聞などにおいても、犯罪の低年齢化、キレやすい子どもの増加など、挙げればきりがないほど子どもに関する問題は山積みである。これは私の実際の経験から言えることであるが、他人のことを考えて行動できる子どもが少なく、自己中心的な考えや行動をする子どもが多いように感じる。これは、子どもだけに言えるのではなく大人もそうである。こいったことは地球規模で言われている環境問題のような大きな問題にもつながっているのではないだろうか。このような問題は年々深刻化しており、子どもの道徳性を養うために次のように授業実践していくべきである。  第1に、道徳教育や特別活動などにおけるボランティア活動や自然体験活動などの体験的な活動の充実、道徳教育における低学年の善悪の判断や社会生活上のルールなど重点的な指導の工夫、障害のある幼児・児童・生徒や高齢者との交流の推進、第3学年からの保健学習の導入など心身の健康に関する教育の充実、社会科における人物・
  • 道徳教育 教育基本法 学校教育法 学校学習指導要領 人間関係
  • 550 販売中 2008/04/29
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  • 特別活動研究
  • 『特別活動において学校行事が果たす役割を整理し、その特質をよく表していると思われる学校行事の活動例をひとつ示しながら指導する際に注意すべき点を具体的に説明してください。』  学校行事は「小学校学習指導要領」において、内容が示されている。その内容とは、「学校行事においては,全校又は学年を単位として,学校生活に秩序と変化を与え,集団への所属感を深め,学校生活の充実と発展に資する体験的な活動を行うこと。」である。また、学級活動、児童会活動、クラブ活動とともに特別活動を構成するひとつの内容として位置づけられている。さらに、国際化の進むなかにおいて「日本人としての自覚を養い、国を愛する心を育てる」、「全ての国の国旗および国歌に対し等しく敬意を表する態度を育てる」ということが指導の観点として大事である。これらのことについての内容は次の通りである。 集団生活への適応 社会の急激な変化、少子化、都市化現象の進展などの結果、子どもたちは豊かな集団生活の体験を味わうことなく成長してきている。学校行事において集団活動をすすめ、集団活動を通じて「集団生活への適応」、「望ましい人間関係の形成」や「健全な生活態度の育成」に力を注がなければならない。 自然とのふれあい 四季の理解できない子どもが増えており、それは自然とのふれあいがないまま成長していることの証でもある。人間は自然により育まれている。自然とふれあう機会を多くもち、自然の恵みに感謝する心、自然に対する畏敬の念を育てなければならない。 勤労や奉仕の精神の涵養  人間は互いに協力し合いながら生活をするものだが、私利私欲のためには骨身を削っても、他の人のためには身を挺して貢献しない。学校行事では、積極的な「勤労」、「奉仕」の体験活動を取り入れる工夫が大切である。 人間の生き方  人間の生き方の学びは、多くの友達と活動を共に行い、人間関係を築くことによって可能になる。特別活動の学校行事においては、生き方の学びの中心は集団宿泊指導や奉仕活動および勤労生産活動の指導において行われる。 そして、学校行事を少なくとも教育課程の基準というレベルでみるかぎり、学校行事の活動は学校の教育課程や教育活動全体のなかでかなり明確な位置を与えられており、一応安定した地位を獲得しているとみることができる。 学校行事には儀式的行事、学芸的行事、健康安全・体育的行事、遠足・集団宿泊的行事、勤労生産・奉仕的行事などがあり、これらの行事は次の3つの特色を持っている。「学級の枠を超えた大きな集団による活動の場であること」、「教科の枠にとらわれずに日常の学習の成果を発展させる総合的で体験的な活動であること」、「学校生活に折り目と変化をつけ、リズムを与える非日常的な活動であるということ」である。 これらの特色を持った学校行事のひとつに運動会がある。小学校の運動会は次の3つの点に留意して行われることが望ましい。 児童の学校生活に望ましい秩序と変化を与える活動であるということ  日常の学校生活の中心になっているのは、教科学習である。そういった日常の中に運動会の練習、準備や本番といった非日常的な活動が、児童にとってよい刺激となる。これが、「マンネリ化した日常」に変化を与える役割を担うことになっている。運動会をはじめ学校行事には、学校内や学級内の秩序形成という一面がある。 大きな集団の中で協力してともに生きる態度を育てる活動であるということ  運動会は学校行事のなかでも非常に大きい単位(全校)としており、1~6年生の発達段階の違う異年齢集団による活動であるという特徴が
  • 特別活動 学校行事 学校生活 集団 人間の生き方 運動会
  • 550 販売中 2008/04/29
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  • 特別活動研究
  • 「まず、学校行事の三大特質を挙げなさい。次に、それらの特質をよく表していると思われる行事の活動例を一つ示して、その展開を述べる中で、それぞれの特質を具体的に説明しなさい。」  学校行事は特別活動の一つであり、ねらいは小学校学習指導要領において、全校または学年を単位として、学校生活に秩序と変化を与え、集団への所属感を深め、学校生活の充実と発展に資する体験的な活動を行うことである。活動内容の種類として、①学校生活において有意義な変化と折り目をつけ、厳粛で清新な気分を味わい新しい生活の展開への動機付けとなるような活動を行う「儀式的行事」、②平素の学習活動の成果を総合的に生かし、その向上の意欲を一層高めるような活動を行う「学芸的行事」、③心身の健康な発達や健康の保持増進などについての関心を高め、安全な行動や規律ある集団行動の体得、運動に親しむ態度の育成、責任感や連帯感の涵養、体力の向上などに資するような活動を行う「健康安全・体育的行事」、④平素と異なる生活環境にあって、見聞を広め、自然や文化などに親しむとともに、集団活動の在り方や公共道徳などについての望ましい体験を積むことができるような活動を行う「旅行・集団宿泊的行事」、⑤勤労の尊さや意義を理解し、働くことや創造することの喜びを体得し、社会奉仕の精神を養うとともに、職業観の形成や進路の選択決定などに資する体験が得られるような活動を行う「勤労生産・奉仕的行事」の5つがある。 学校行事は、日常の学習や経験を総合的に発揮し、その発展を図る教育活動であり、各教科などでは容易に得られない教育価値を持つ体験的な集団活動である。このことから、学校行事の特質は、「学校生活に秩序を与え、児童の生活をより楽しく、明るく、豊かに充実させる教育活動」、「総合的かつ実践的な教育活動」、「学年ない全校というより大きな場における集団活動であり、それを通して集団行動における望ましい態度の育成が目指される教育活動」の3つを挙げることができる。  上記した特質を最大限に生かすためには、かりに学校行事が恒例的なものであっても、ただ漫然と「昨年通り」というのではなく、学校の教育目標、年度の重点目標、年間を通ずる教育活動の全体を考慮し,その中で個々の行事の内容・方法を吟味しなければならない。このような検討や配慮が十分でなければ、学校行事のマンネリ化などに繋がり、生徒や児童にとっての新鮮な刺激にならないのである。  では具体的な活動例の展開を挙げてみる。ここでは、学芸会行事である合唱コンクールについてである。学級活動においてこの活動を行うための取り組む心構え、学級並びに当日の役割分担の決定、練習計画を立て、実際の練習では朝や放課後の時間、本番2週間前より特別時間割による当日活動する場所での練習、児童会活動においては主にポスター作成・掲示、地域への招待状を書くなどの事前活動を行う。当日は児童会・各学年・PTA・老人センター音楽クラブによる合唱などが行われた。そして、振り返りの活動や招待した方々への礼状を書く、昼の校内放送で流すなどの事後活動を行う。  この合唱コンクールの全体計画の要旨として次の5つがある。①目的・・日頃の音楽学習の成果の発表と、学級の人間関係を深め連帯感を育成すること。 ②主催・・音楽科-主に行事の内容面を担当。および、生徒会-主に行事の運営面を担当。 ③曲の選択〔自由曲のみ〕・・学年ごとに指定した候補曲の中から、学級の希望により選択する。希望が数多く重複した場合は抽選とする。 ④審査・・各学年に、最優秀賞一学級、優秀賞二学級を選
  • 佛教大学 レポート 特別活動研究
  • 550 販売中 2008/05/01
  • 閲覧(1,474)
  • 特別活動研究
  • 『特別活動において学校行事が果たす役割を整理し、その特質をよく表わしていると思われる学校行事の活動例をひとつ示しながら指導する際に注意すべき点を具体的に説明してください。』 (1)特別活動とは  「特別活動」とは学校の教育課程における各教科、および道徳(小・中学校)および総合的な学習の時間以外の教育活動の総称である。特別活動の具体的な活動内容は、小学校では学級活動、児童会活動、クラブ活動、学校行事。中学校では学級活動、生徒会活動、学校行事。高等学校では、ホームルーム活動、生徒会活動、学校行事となっており、これらの活動を通して「心身の調和の取れた発達」「個性の発見とお互いの理解、及びその伸長」「社会性の育成」「自主的、実践的態度の育成」が図られることを目的としている。 (2)学校行事の目的 (3)学校行事の活動内容
  • 佛大 特別活動研究
  • 550 販売中 2008/05/25
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