連関資料 :: 看護

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  • 手術室看護 褥瘡などの体位への援助 腹臥位時の看護手順
  • 腹臥位時の看護手順                               適応 身体背面から行う手術(脳神経外科、整形外科など) 術前情報収集 術前訪問時に患者と共に各関節の可動域・痛み・痺れなどの確認を行う。 麻酔導入 麻酔導入は、ストレッチャーの上で行う。 体位変換準備 手術台の上に置いた4点固定具、またはクラインベルガースポンジマットは術者と共に患者の胸郭の大きさに合わせて調節し、固定する。 術者がプローンポジショナー(顔用枕)を麻酔科医師と共に装着する。 点滴ラインなどは指差し呼称して確認し各ルート類が抜去されないようにする。 男性の場合は陰嚢/陰茎の圧迫がないように前貼りを行
  • 情報 看護 血圧 観察 神経 看護学 看護計画 実習 看護記録 看護実習
  • 550 販売中 2009/04/20
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  • 手術室看護 褥瘡予防などの体位への援助 側臥位時の看護手順
  • 側臥位時の看護手順                                      看護手順 1、入室から麻酔導入 2、体位変換準備 3、体位変換 4、術中 5、術後 具体策 *適応:呼吸器外科、整形外科など術野が側面の手術 ・ 側臥位時に下になるほうの上肢にルート、上になるほうの上肢に血圧計を巻く。 手術台にて麻酔導入。 必要物品を近づけておく。 若すぎの手台を向くほうの側につける。 男性の場合、陰部を前張りする。 ・ 腋窩、腸骨部にアクションパットを挿入し減圧する。 頭部は顔用アクションパットを使用し、首の角度、下側耳介の圧迫に注意して整える。 体幹は側板と除圧枕を用い、胸骨、恥
  • 看護 観察 看護学 看護計画 実習 看護記録 看護実習
  • 550 販売中 2009/04/13
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  • 看護学① 「小児外傷における救急看護の問題点を述べよ。」 課題レポートA判定
  • 小児外傷における救急看護の問題点は、その特性から、①事故等を起こしやすい、②小児(特に乳幼児、小学校低学年児)は症状を言葉で正確に訴えることができない、③症状が急変しやすく、重症化しやすい、④抵抗力が弱いため、部分的・局所的な炎症や障害が全身に影響しやすい、などである。これらは小児の身体的機能が未熟であり、精神的にも不安定なことが原因である。小児の救急看護については、このような小児の特性を理解しておくことが重要である。また、小児は単に成人を小さくしたものではないということも押さえておかなければならない。以下では、小児外傷に対する一次(初期)救急処置、小児蘇生法、外傷の種類について述べる。 Ⅰ症状の観察と一次救急処置  小児は成人に比べ体力が少なく、病気の際には危険な状態に陥りやすい。そのため、全身状態の迅速かつ正確な観察が必要である。
  • レポート 救急処置 看護学 小児外傷 小児
  • 1,650 販売中 2011/05/04
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  • 看護計画(鼻内内視鏡)
  • 看護計画(鼻内内視鏡)                    問題点 具体策 #1 術後鼻腔内に綿球をつめるため、鼻閉感が生じ呼吸が抑制される。 #2 ボスミン生食使用 (局所の血管を収縮させて出血をさせないようにするため)   術前に、術後は鼻の中に綿球を詰めてあることを説明しておき、鼻で呼吸できないので口で呼吸するように理解してもらう。   術後は十分声かけをして、口呼吸を促す。 ②呼吸状態の観察(呼吸音、リズム、呼吸苦の有無、数、胸郭の動き、SpO2) 吸引の準備 投与時には必ず麻酔科医師に報告する。 投与後の心電図の変化、頻脈にならないか、不整脈のうち特に心室性期外収縮はないか、血
  • 呼吸 看護 看護学
  • 550 販売中 2009/04/12
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