資料:8,498件
-
佛教大学 総合演習 レポート A判定
-
選択テーマは「国際理解教育」です。
2009年度作成の物です。
おそらく「総合演習」は初期のスクーリングで受講する方が多いのではないでしょうか。
最初はどう書いてよいものかわからないという状態だと思われます。
一つの雛形として、参考にしてもらえればいいと思いまして全体公開にしました。
(ただし、2010年度~はテーマが変わっているかも…その点ご理解の上で活用してください)
ちなみに…話はそれますが、
文中に「日本がアジア諸国を植民地化(テキスト引用)」云々とありますが、
日本のそれは欧米と同価値の植民地化ではないことを断っておきます。
っていうか、大東亜共栄圏構想は植民地化ではないです。
皆様が外国から押し付けられた自虐史観ではなく、
自分で調べて自分なりの歴史認識をお持ちになることを願っています。
(結果、植民地化したという結論ならばそれはそれでいいと思います)
-
歴史
日本
文化
国際
社会
理解
思想
人間
国家
佛教大学
通信
総合演習
レポート
リポート
合格
- 全体公開 2010/11/23
- 閲覧(4,675)
-
-
著作権法レポート~著作物該当性について~
-
著作権法レポート
Ⅰ.はじめに
本レポートでは、著作物該当性について争われた裁判例①ラストメッセージin最終号事件(東京地判平成7年12月18日)、②日経新聞要約翻案事件(東京地判平成6年2月18日)、③パックマン事件(東京地判昭和59年9月28日)を取り上げ、それぞれを分析するとともに、被告の反論可能性について検討する。
Ⅱ.著作物となる要件
ある物が著作物であると認められるためには、「①思想又は感情を②創作的に③表現したもの」でなければならない(著作権法2条1号。以下条文のみ示す)。
①思想又は感情とは、人間の何らかの精神活動があれば足るものと解されており、何らかの表現がなされていれば、通常何らかの思想又は感情が含まれており、例外的に、客観的な事実自体を記した文章は思想又は感情が否定される。
②創作性とは、何らかの表現者の個性が表れていることをいい(ただしプログラムなどの産業的著作物の出現により、これを「表現上の選択の幅」がある場合に創作性を認めるべきであるとする見解もある)、独創性や新規性があることまでは必要とされない。
③表現とは、思想又は感情が表現されていることであり、
-
レポート
文化
著作権
思想
分析
判例
表現
権利
新聞
- 550 販売中 2009/04/28
- 閲覧(3,854)
-
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
- 資料を更新する
- 一度アップロードした資料の内容を変更したり、書き加えたりしたい場合は、現在アップロードしてある資料に上書き保存をする形で更新することができます。
- 更新前の資料とは?
- 一度アップロードした資料を変更・更新した場合更新前の資料を確認することができます。
- 履歴を確認とは?
- 資料のアップロード、タイトル・公開設定・資料内容説明の変更、タグの追加などを期間指定で確認することができます。