資料:15件
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データベース技術
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・次の2つの表に基づいて以下の設問に答えよ。
設問1 (1)から(4)の計算をせよ。ただし、式中のF1,F2は以下の条件とする。
F1:従業員.部門ID=部門.部門ID
F2:給与>20
設問2 (1)から(4)の計算をせよ。ただし、式中のF1,F2は以下の条件とする。
F1:従業員.部門ID=部門.部門ID
F2:給与>20
設問3 設問1と設問2の結果から、データベース内のデータが大量に存在していた場合に基本演算の実行順序
と検索に必要となる時間に関してどのようなことがいえるだろうか。「中間結果」、「ディスクアクセス回数」という語句を少なくとも1回は含めること。
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データベース技術
中間結果
ディスクアクセス回数
試験対策
過去問
- 550 販売中 2011/01/19
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データベース論
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データベースとは、コンピュータの記憶装置に蓄積、管理されているデータの集まりであり、次の2点が定義の条件である。?それらのデータが統合されている。?それらのデータが組織体の共用の資源になっている。
データベースは単なるデータの集まりであるので、保存されるデータの集合においてデータ間の関係をどのように定義し、またこれを管理するためにどのように構造化するか、その手法の枠組みであるデータモデルが必要となる。それによってデータは、ファイルシステム上に記録される。ここでデータは、ファイル機能を利用しており、更新したりデータを変更することはできない読み取り専用のファイルになっている。
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レポート
理工学
データベース
SQL
管理
- 550 販売中 2006/06/22
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データベース - 関係モデルについて
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・データベース
データベースとは、種々の関連業務に利用できるように統合化された共有ファイル群のことである。
従来のファイル管理・処理のシステム下では、システム設計はここの業務処理中心であり、使用されるデータファイルはその業務処理に専用のものであった。このことは、従来言語によるプログラミングでは、ファイルは個々のプログラミング内で定義されるので、プログラムとの結びつきはあっても、データファイル同士は基本的には独立であるという事情によるものであった。この方法にはファイル領域を浪費する、更新に時間がかかる、更新漏れによるデータ不一致の状態が起こりやすいという問題があった。
この解決のために、今まで別々に独立して存在していたファイルを一つにまとめ、複数の関連業務間でデータの共有を図るのがデータベースの基本的な考え方である。
データベース利用者はデータベース管理者、応用プログラマ、エンドユーザの次の三つに分類できる。
データベース管理システム(DBMS: DataBase Management System)とは、データベースのアクセスと制御を統括しておこなうソフトウエアの集まりであり、利用者が
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レポート
理工学
データベース
DBMS
関係モデル
- 550 販売中 2006/11/29
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「私のデータベース活用法」
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「私のデータベース活用法」
データベースとは多くの溜まってしまった情報を管理し整理整頓することにより、簡単に操作、検索を可能にするものです。そのことを知った上での、私のデータベース活用法は、ファイルメーカーProを使用し、自分の持っている多くなりすぎた情報を整理し、使いこなすというものです。
まずはじめに、住所録を作成したいと考えます。フィールド名には名前、振り仮名、郵便番号、住所、電話番号、アドレス、メモ欄を設定します。そしてメモ欄にはどういった知り合いであるかを入力しておきます。そうすれば毎年書く年賀状などで、ぜんぜんあっていない人から年賀状が届いても、検索モードで名前を検索して、さ
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レポート
データベース
情報
商法整理
活用法
ファイルメーカーPro
- 550 販売中 2006/11/14
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正規化とデータベースの仕組み
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(1)関係(成績)における属性間の従属性を図示
(2)関係(成績)が、第2正規形でない理由
●第2正規形の定義
関係が第1正規形であり、かつキーでない属性が各候補キーに完全関数従属であるとき、第2正規形である。
これをふまえ、上記関係(成績)において、主キー(候補キー)とその他属性の関係を述べると、下記の通りである。
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レポート
理工学
データベース
正規化
DBMS
- 550 販売中 2006/07/02
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データベース管理システムのアーキテクチャ
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データベース管理システムとはデータベースを管理するシステムのことある。
データベースとは(1)それらのデータが統合されていること(2)それらのデータは組織体において共用資源になっていることという性質を持つデータの集まりのことである。
データベース管理システムには大きく分けると3つの機能がある。
(1)メタデータ管理機能、(2)質問処理機能、(3)トランザクション管理機能の3つである。
メタデータ管理機能とは“データのデータ”としてメタデータを管理する機能のことである。またメタデータの集まりであるメタデータベースのことをデータ辞書と表現する。
データ辞書の中には様々のオブジェクト、アクセス権限、
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レポート
理工学
データベース
アーキテクチャ
DBMS
- 770 販売中 2007/01/12
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
- 資料を更新する
- 一度アップロードした資料の内容を変更したり、書き加えたりしたい場合は、現在アップロードしてある資料に上書き保存をする形で更新することができます。
- 更新前の資料とは?
- 一度アップロードした資料を変更・更新した場合更新前の資料を確認することができます。
- 履歴を確認とは?
- 資料のアップロード、タイトル・公開設定・資料内容説明の変更、タグの追加などを期間指定で確認することができます。