民法総論の科目試験対策で作成した参考答案集です。
科目試験対策の参考資料として活用して頂けると幸いです。
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なお、過去問集掲載の問題そのものではなく、過去問を参考に新たな問題を作成した上で本答案を作成しておりますので、ご注意ください。
慶應義塾大学通信教育課程科目試験
科目名:民法総論(D群)
検討課題一覧(2018年第Ⅱ回~)
第1章 権利の主体
・権利能力の取得時期における原則と例外
(参照:2013年Ⅰ、
・権利能力の始期と終期
(参照:2014年Ⅳ、
・権利能力と意思能力と行為能力の相違
(参照:2013年Ⅱ、2014年Ⅱ、2015年Ⅱ、2017年Ⅱ、
・法人の不法行為責任
(参照:2019年Ⅰ、
・権利能力なき社団
(参照:2016年Ⅳ、2019年Ⅰ
・同時死亡の推定
(参照:2018年Ⅱ、
第10章 時効
・時効完成後の自認行為
(参照:2018年Ⅳ、2019年Ⅳ、
<参考文献>
① 潮見佳男『民法総則講義』(有斐閣、2005年)
② 潮見佳男『民法(全)〔第3版〕』(有斐閣、2022年)
③ 山本敬三『民法講義Ⅰ 総則〔第3版〕』(有斐閣、2011年)
④ 佐久間毅『民法の基礎1 総則〔第5版〕』(有斐閣、2020年)
⑤ 筒井健夫=村松秀樹『一問一答 民法(債権関係)改正』(商事法務、2018年)
(問)権利能力と意思能力と行為能力の相違について説明しなさ...