民法2(物権)第2課題,第二課題

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資料紹介

評価Aです。
次の概念について、それぞれ300 字程度で説明しなさい。
(1)留置権における「物と債権の牽連性」
(2)動産売買先取特権
(3)流質契約
(4)抵当権の及ぶ目的物の範囲
(5)所有権留保

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中央大学法学部通信教育課程
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202105-1
(1)留置権における「物と債権の牽連性」
留置権を適法に行使するには、被担保債権が留置する物に関して生じた債権でなければ
ならない(295 条 1 項)。このような被担保債権と留置物の関係性を「物と債権の牽連性」
という。牽連性の具体的な基準について明文の規定はないが、判例・通説で一定の基準が
示されている。物の瑕疵による損害賠償請求権、物に加えた必要費や有益費の償還請求権
(665 条・649 条)など、債権が物自体から発生した場合に牽連性が認められる。建物買取
請求権(借地借家法 13 条・14 条)の場合には敷地についても留置権の効力が及ぶ(大判
昭 18・2・18 民集 22 巻 91頁等)。また、債権が物の返還請求権と同一の法律関係または同
一の生活関係から生じた場合にも牽連性が認められる。物の修理代金債権と返還請求権や、
売買契約の取り消しにおける代金返還請求権と目的物返還請求権、傘の取り違えなどによ
るお互いの傘の返還請求権など、これらのような関係性に牽連性が..

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