S判定分冊1・2合格レポート 課題(2019〜2022年度)
『よく要約が出来ています』とコメントもらいました。
【異文化間コミュニケーション概論】
2019 ~2022 年レポート課題1
次の2問とも答えなさい。
1 .教材 Unit I の Chapter 4 Time in Communication を 800 字から 1,000 字以内で
日本語でまとめなさい。
2 .教材 Unit II の Chapter 8 Self-assertiveness の内容をよく理解し,異なる文化的背
景を持つ人々と接する際に留意すべき点を異文化間コミュニケーションの観点から書きな
さい。(800 字から 1,000 字以内)
レポート解答例
1
私たちの時間についての考え方を確認していく。時間は、人との関係性や、意思疎通の様
式に大きく影響を及ぼす。時間がどう一致するか(仕事の会議やパーティ、デートなど)
は人が異なればもちろん、その意味も違ったものになってくる。その相違点が生まれるの
は、私たちが幼少期にコミュニケーションノンカアで時間の大切さを学んできたからであ
る。時間について改めて誰かから教授してもらうこともないので、私たちは体験から意思
疎通するための時間そのものを学習するこ...