日本大学 通信「英文法(科目コード N20200)課題2」合格レポート(2019年度〜2022年度)

閲覧数1,022
ダウンロード数6
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    日本大学 通信教育課程の 「英文法(科目コード N20200) 課題2」(2019年度〜2022年度)の合格レポートとなります。
    なかなか合格できない方々に参考にして頂ければと思います。

    課題2
    次の 5 つの未来表現について,具体的な例文を提示しながら,その意味用法を詳 述しなさい。
    (1)will (2)be going to (3)現在進行形 (4)単純現在形 (5)未来進行形

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    (1) will:単純未来として、話者や主語の意思に関係なく、未来に起こると予測される事柄を表す。
    (i) 平叙文 各人称を通じて will が使われる。
    1. I will be seventeen next birthday.( 江川 p.214、l18)
    (次の誕生日に 17 歳になります。)
    ・単純未来の will が使われる場合は色々あるが、中でも条件の if-節または時の when -節を伴って使われることが多い。
    2. You will never play well if you don’t practice more.(江川 p.214、l27)
    (もっと練習をしないと、絶対に上達しないだろう)
    (ii) 疑問文:各人称を通じて will が使われる。
    3. Will I need a sweater? (江川 p.215、l4)
    (セーターが必要だろうか)
    (2) be going to:近接未来として用いられる。will は話者の単なる予測として近い未来・遠い未来の両方で用いられるの対し、何かの徴候があって近い未来の予測を表すのに使われる。
    ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。