連関資料 :: 英語2

資料:235件

  • 【日大通信】0441 英語史 分冊2 合格レポート
  • ■日大通信 0441 英語史 分冊2 [課題]  通信教育教材では次の設問について、どのように記されているか、通信教育教材に基づいて2問とも答えよ。 1 強変化動詞・弱変化動詞について述べよ。そしてさらに、現代の不規則変化とどのような対応関係があるか、教材を参考に考えてみよ。 2 非人称動詞について述べよ。 ーーー 「必要な事項に関しひととおり記述されています」との評価を頂きました。レポート作成の参考になれば幸いです。
  • 日本大学 日大通信 日大 通信教育 英語史 0441 合格レポート
  • 550 販売中 2013/04/22
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  • 英語科教育法2 日大通信 合格A
  • クラッシェンは第二言語習得の基本的な考え方として「習得―学習仮説、自然順序性仮 説、モニター仮説、インプット仮説、情意フィルター仮説」の5つから構成される仮説を 提唱した。この5つの仮説はモニター・モデルと呼ばれ1970年から80年代始めにかけて第 二言語習得の分野に大きな影響を及ぼした。ここではこの理論の長所と実際の指導におい てどのように関連するのかまた役立ちうるかを述べ、その後この理論の短所を他の第二習 得理論と比較しながら述べていく。  まずはじめに長所であるが、大きく分けて2つある。1つは第二言語習得という目に見 えないものを比較的わかりやすい考え方を基盤にし説明していることが挙げられる。2つ 目は理論だけでなく、言語教育(ナチュラルアプローチ)にも発展させたことが挙げられ る。このことは特に重要であり、他の第二言語習得理論(シューマンの文化変容モデルや チョムスキーの普遍文法理論など)とは違い具体的に教授法に生かされているということ は大きな特徴である。  次にどのように実際の指導においてモニター・モデル理論が役立っているのかを述べて いく。ここでは5つの理論の中で特にイ
  • 英語科教育法2 日大 日本大学 通信教育学部 レポート 合格A クラッシェン モニターモデル インプット 英語
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  • 日大通信 英語学概説 分冊2 合格レポート
  • 有効期間は平成27年4/1~平成29年3/31です。 教材の第7章(意味論)で触れられている動詞句内主語仮説(VP Internal Subject Hypothesis: VPISH )について論じよ。 全体を通してよくまとめられているとの評価をいただきました。 参考文献 『英語学入門』安藤貞雄・澤田治美編(開拓社 2001) (日大通信教材) 『叙述と修飾』岸本秀樹・菊地朗著(研究社 2008) 『新日本語の統語構造』三原健一・平岩健(松柏社 2006) 『左方移動』大庭幸男・島越郎著(研究社 2002)
  • 日大通信 英語学概説
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  • 【レポート】Z1312 教科教育法英語 教科教育法英語1 第設題 A判定
  • Z1312 教科教育法英語 『非限定文句の用例を用いた分詞構文導入や綴り字と発音の間の基本法則の指導法、第一次言語運用と第二次言語運用の指導法をまとめなさい。』 Ⅰ.分詞構文導入  分詞構文は特殊な構文であるがその特徴だけにとらわれず、根本的な理解を促すことでその本質を理解することができる。分詞構文は文の主語を先行詞とした非限定の挿入的文句であり、その本質は非限定関係詞文句と同じ働きをする。 例)The teacher, not having heard the chimes, kept on teaching.(ロイヤル英文法より抜粋) この分詞構文を含む例文の最初のコンマ以下を関係詞文句who had not heard the chimesと入れ替えた場合に、どちらもbecause he had not heard the chimes の意味であり「理由」の意味を含んでいる。 このように、分詞構文は関係詞文句と同じ働きをするために、理由、譲歩、継続の意味が出てくるのである。そして肝心なポイントとして、関係詞文句は語順において必ずその先行詞に後続するが、分詞構文は主語の前にも後に
  • Z1312 教科教育法英語1 佛教大学 通信教育 レポート A判定 第二設題 教科教育法英語
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