PB2020理科2単位目

閲覧数1,514
ダウンロード数2
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    明星大学通信教育学部合格レポートです。お役に立てれば幸いです。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    2015年度~
    PB2020理科2単位目
    『未来の先生たちへ』小原茂巳著(仮説社)
    1.「間違えるとはどういうことか?」についてテキストから学んだことをまとめ、私見を述べよ。
    2.「科学入門教育とはどういうことか」についてテキストから学んだことを述べよ。

    タグ

    明星大学

    代表キーワード

    明星大学理科PB2020

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    2015年度~
    PB2020理科2単位目
    『未来の先生たちへ』小原茂巳著(仮説社)
    1.「間違えるとはどういうことか?」についてテキストから学んだことをまとめ、私見を述べよ。
    2.「科学入門教育とはどういうことか」についてテキストから学んだことを述べよ。

    1. 間違えるとはどういうことか。私は子どもの時の勉強といえば、テストでよい点数を取ってよい成績を残すためであったり、受験に合格するためであったり、とにかく点数の稼ぎ方を中心とした勉強であった。なので、“間違えることはいけないこと”というプレッシャーが今でもある。間違えることがマイナスとして捉えられることが、圧倒的に多いのではなかろうか。
    そもそも、どうして間違えるのかというと、自分自身の頭で創造的にものを考えているからである。なので、テストで間違えが少なかった人というのは、自分で考える前に答えを知っていた人たちということ、ともいえる。創造的にものを考えた上で間違えたということであれば、もしかすると多少の悔しさや恥ずかしさもあるかもしれないが、それを上回る新たな発見をしたということの楽しさや、どうしてこうなったのであろう、という興味...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。