<課題①>
1.テキストのパート3(鑑賞活動)を構成する各節について、次に示した①~⑥の表題に沿って自分なりに解釈した内容を分かりやすく記述することに留意しながら、それぞれ指定された文字数で大意要約すること。
①鑑賞活動の広がりと深まり(200字程度)
②学習指導要領における鑑賞学習と「評価の観点」(200字程度)
③鑑賞で感じ取り考えることで育つ資質・能力(100字程度)
④鑑賞学習の評価(150字程度)
⑤表現と鑑賞(100字程度)
⑥鑑賞指導の意義と事例(500字程度)
※テキストに紹介されている事例の具体的な内容についても説明すること。
<課題②>
2.テキストの平面的造形活動場面または立体的造形活動場面のレポート課題より自分が活動可能な課題を1つ選択し、実際に活動(制作)する。さらに添付のワードファイルの様式(ワークシートに準じたもの)に沿って活動内容をまとめる(ただし⑥と⑦は除く)。
(※解答では、ワークシート3を選択)
参考文献:『図画工作 実践ガイド』佐藤洋照、藤江充、槙野匠編著(日本文教出版)
2022年度 明星大学 通信教育学部 PB2060 図画工作 2単位目の合格レポートです。
PB2060 図画工作 2単位目
<課題①>
1.テキストのパート3(鑑賞活動)を構成する各節について、次に示した①~⑥の表題に沿って自分なりに解釈した内容を分かりやすく記述することに留意しながら、それぞれ指定された文字数で大意要約すること。
①鑑賞活動の広がりと深まり(200字程度)
②学習指導要領における鑑賞学習と「評価の観点」(200字程度)
③鑑賞で感じ取り考えることで育つ資質・能力(100字程度)
④鑑賞学習の評価(150字程度)
⑤表現と鑑賞(100字程度)
⑥鑑賞指導の意義と事例(500字程度)
※テキストに紹介されている事例の具体的な内容についても説明すること。
①鑑賞活動の広がりと深まり(200字程度)
小学生は知識や経験が少ないため、美術作品を鑑賞するのは難しいかもしれないが、星空を眺めたりするなど、身の回りにある形や色の面白さに気付いたり、美しさに驚いたりする力を持っている。このような能力は美術作品の鑑賞にも生かされ、豊かな反応や楽しみにつながっていく。子供は美や真理などの価値基準に基づかなくても、他人の言葉などに左右されない素直な実感による見方ができる。そ...