<課題>
1.外国語教育における小中学校の学びの接続と連携の意義,および接続・連携をはかるために重要なポイントをまとめなさい。 その上で,小学校教員として外国語
教育の接続・連携を行う上でどのような役割を果たしたいと考えるか,自身の見解を述べなさい。
2.主体的・対話的で深い学び(いわゆるアクティブ・ラーニング)の効果・特徴を説明しなさい。その上で,小学校外国語(英語)教育において主体的・対話的で
深い学びを実現するための授業の進め方・留意点を説明しなさい。
3.小学校英語教育において,音声指導から文字指導へスムーズに移行するためには,どのような点に配慮すべきか。具体的な例を挙げながら説明しなさい。
4.さまざまな評価の方法について,特徴と留意点をまとめなさい。その上で,小学校英語教育担当者として評価を行う際に,あなたが大切だと思う点をまとめなさい。
参考文献:『主体的な学びをめざす小学校英語教育 教科化からの新しい展開』金森強、本多敏幸、泉恵美子編著(教育出版、2021)
2022年度 明星大学 通信教育学部 初等英語科教育法 1単位目の合格レポートです。
明星大学通信教育学部
PB2155初等英語科教育法1単位目
<課題>
1.外国語教育における小中学校の学びの接続と連携の意義,および接続・連携をはかるために重要なポイントをまとめなさい。その上で,小学校教員として外国語
教育の接続・連携を行う上でどのような役割を果たしたいと考えるか,自身の見解を述べなさい。
2.主体的・対話的で深い学び(いわゆるアクティブ・ラーニング)の効果・特徴を説明しなさい。その上で,小学校外国語(英語)教育において主体的・対話的で
深い学びを実現するための授業の進め方・留意点を説明しなさい。
3.小学校英語教育において,音声指導から文字指導へスムーズに移行するためには,どのような点に配慮すべきか。具体的な例を挙げながら説明しなさい。
4.さまざまな評価の方法について,特徴と留意点をまとめなさい。その上で,小学校英語教育担当者として評価を行う際に,あなたが大切だと思う点をまとめなさい。
<評価>
合格
<提出した解答>
1.平成20年の学習指導要領の改訂により、小学校第5、6学年で外国語活動が必修となり、小中連携の必要性は高まりつつある。小中連...