【2021年冬入試合格】一橋大学大学院 経営管理研究科 経営分析プログラム(HUB) 将来計画書 職務・学習に関する経歴

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    資料紹介

    【2021年冬入試合格】
    一橋大学大学院経営管理研究科(HUB)の経営分析プログラムの将来計画書と職務・学習に関する経歴書です。
    他校で言う研究計画書や志望動機書となります。
    2021年度冬入試で合格したものを、一部個人情報保護の観点からマスキングしたものになります。

    文字数は4600字程度になっており、大変ボリューミーな内容となっています。他の大学院のMBAを取得される方も参考にどうぞ。
    製作期間は約2か月です。

    ネット上には、本研究科の入試情報が少なく、自分自身も不安な状態で作成していたため、一人でも多くの志望者の方の参考になり、実際の合格水準を実感して頂ければと思います。

    なお、おまけですが、一次試験対策、及び二次試験の面接で聞かれたことについても詳述しておりますので、これを購入していただくだけで、試験対策は万全なものになります。
    高めの金額設定ですが、上記の理由によるものです。これさえあれば、ネット上のNote等を買う必要もありません。

    よろしくお願い致します
    ※なお、自分作成のため参考文献乙の引用、記載はありません。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    職歴・学歴に関する経歴書
    学修題目:「クロスボーダーM&Aの条件」
    ●●株式会社
    1 営業職としての経験(2015 年 4 月~2018 年 8 月)
    私は入社以来、消費者及び他の企業への製品販売、及びサービスの提供を行う営業職として働
    いた経験があり、提供した製品の定期点検やシステムの運用保守、ビッグデータの分析基盤を用
    いた市場・需要予測及び一般の分析業務に従事して参りました。営業職は顧客のお客様のご要望
    に合わせてシステムを導入することがほとんどであるため、自然と技術職の方と意思疎通を図る
    機会が増えました。このことが先端技術自体への自身の理解を深め、技術職の方との共通言語を
    習得するに繋がりました。これにより、技術者側の考えをより深く理解することができ、ビジネ
    ススキームを考える際も開発者視点を組み合わせた立案・設計が可能となりました。ビジネスス
    キームを考えることができるようになった際に、より上位の会社の経営の意思決定に興味を持つ
    ようになり、将来的には経営戦略の一助となれるような専門家になりたいと考えるようになりま
    した。営業職を通じて開発者との共通言語を習得し、よ...

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