佛教大学 【A判定】合格済みのレポートです。
2021年度シラバス対応の最新版です。
英語は最も得意とする科目です。具体的な活動の論述に努めています。
本レポートを参考に自身の経験を織り交ぜてご利用いただけると幸いです。
※内容の丸写しは絶対にお控えください
【第1設題】
子どもの心を動かすこと、またからだを動かすことがなぜ授業に必要なのか、
テキストの内容にもとづいて述べたうえで、実際の外国語の授業で自分が行うとすれば、
どのような活動を選ぶか(テキストで参考にした箇所を明記)、またその活動には
どのようなICTや教材がふさわしいかを論じよ。
【教授からのフィードバック】
具体的な教材がイメージできていてとてもよいと思います。
子どもにとっては、英語の場合、学習内容が自分の実際に直面する場面としてイメージできて、
そこで言語表現を使えて初めて、習得されると思います。
今後は、教科書教材を基本的な教材として設定しながら、それらの教材を
どのように結び付け、活用できるかを実際に検討してみてください。
○参考文献
山本玲子(2020)『身体論と英語教育-子どもの心とからだを動かす英語の授業-』青山社
○佛教大学通信教育課程のレポートをまとめていますので
是非、お気軽にご覧ください!お役に立てれば幸いです!
https://www.happycampus.co.jp/docs/921458137669@hc21/?__a=gnb
初等教育内容外国語のテキスト「身体論と英語教育-子どもの心とからだを動かす英語の授業改訂版」山本玲子著を読み、具体的な授業内容や指導案を知ることができた。著者が生徒の前で創意工夫している授業をイメージすることもでき有意義な時間となった。
本書を読み、私が身体を動かしたり音楽を聴いたりするなど実際に行ったことを明記した上で「設題」に対しての答えを導いていきたいと思う。①聴いた音楽:「レット・イット・ビー」(ビートルズ)、「Happy Xmas」(ジョン・レノン&オノ・ヨーコ)、「小さな世界」(リチャード・M・シャーマン&ロバート・B・シャーマン)②チャンツ:「Where do you want to go?」「How do you spell it?」(光村図書出版)③TPR:感情表現の単語を表情やジェスチャーで表しながら言葉にする
3つの設題に対し私の考えを述べていく。①子どもの心を動かすこと、またからだを動かすことがなぜ授業に必要なのか②実際の外国語の授業で自分が行うとすれば、どのような活動を選ぶか③その活動にはどのようなICTや教材がふさわしいかを論じよ 第1設題「①子ど...