生活科教育法 学習指導案 2024年 佛教大学通信 受理

閲覧数2,554
ダウンロード数8
履歴確認

    • ページ数 : 6ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    生活科教育法 学習指導案 2024年 佛教大学通信 受理
    3200字程度指定(学習指導案のため実質字数指定なし)
    レポート作成の参考にご活用ください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第1学年〇組 生活科学習指導案
    令和2年〇月〇日(〇)〇校時
    場 所 1年〇組教室・体育館
    授業者 〇〇 〇〇


    1 単元名 「むかしあそびをしよう」 (教科書第9章)


    2 単元の目標
    ○地域の人びとと「むかしあそび」をして交流することを通して、身近な環境や自分自身に関心をもち、進んで地域とかかわり、楽しく学習や生活をしようとする。                  
    (生活への関心・意欲・態度)
    ○教室及び体育館で「むかしあそび」を地域の人びとと交流して行う中で、自分なりに考えたり、工夫したりして活動・体験に取り組み、みんなと楽しみながら遊びをつくりだそうとしている。
    (活動や体験についての思考・表現)
    ○「むかしあそび」の体験・活動をしながら、地域の人びととかかわることで、新しい発見があるということに気付く。また、活動を繰り返していくうちに、自分自身の良さに気付く。
    (身近な環境や自分についての気付き)


    3 単元について
    【1】教材について
    新小学校学習指導要領の生活科の「第2 各学年の目標及び内容 1 目標」には、「(2)身近な人々、社会及び自然と触れ合ったり関わったり...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。