総合的な学習の時間の指導法 S5457 2023年度 レポート A判定 佛教大学

閲覧数1,171
ダウンロード数12
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員660円 | 非会員792円

    資料紹介

    ※内容の丸写しは絶対にお控えください※

    総合的な学習の時間の指導法 レポートのみの販売です。
    A判定 でした。

    ○参考文献:
    ・森田真樹・篠原正典編著(2018)「新しい教職教育講座 教職教育編⑧ 総合的な学習の時間」ミネルヴァ書房
    ・文部科学省(2017):「小学校学習指導要領解説 総合的な学習の時間編」

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    3200文字
    自分の地域の町おこしをテーマに、小学校高学年で総合的な学習をすることを想定して、4人で構成されるグループを作り(元のグループが4人構成)、グループで議論を進めることにしたとします。ジグソー法を活用した協調学習を計画する場合に、どのように学習を進めていくか立案しなさい。あなたの町の課題を盛り込んで書きなさい。

    【参考文献】
    ・森田真樹・篠原正典編著(2018)「新しい教職教育講座教職教育編⑧ 総合的な学習の時間」ミネルヴァ書房
    ・文部科学省(2017):「小学校学習指導要領解説 総合的な学習の時間編」



    今回の総合的な学習では、小学校高学年から特に5年生に焦点を当てて協調学習をメインに据えた学習を立案していく。

    ◎町おこしのテーマ
     『△△市のバラ園を市外の人に認知してもらい、足を運んでもらう方法を考えよう。』

    ◎単元の目標
     この総合的な学習では、上記の前提条件をもとに、以下のように「知識及び技能」「思考力・判断力・表現力等」「学びに向かう力、人間性等」の3観点から単元の目標を設定する。
    ・知識及び技能
    自分が住んでいる町を市外に人に認知してもらうため、これまで...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。