初等音楽教育法 2022年度 レポート 学習指導案 A判定 佛教大学通信教育課程

閲覧数1,024
ダウンロード数20
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員660円 | 非会員792円

    資料紹介

    ※内容の丸写しは絶対にお控えください※

    佛教大学通信教育課程 2022年度シラバス最新版です。
    合格済み、【A判定】のレポートになります。

    スクーリング動画視聴の[設問3つ]と[学習指導案]のセット販売です。
    学習指導案は、指定教材の「ぶんぶんぶん」を使用しています。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    〇参考文献
    ・高見仁志(2018)『新しい小学校音楽科の授業をつくる』ミネルヴァ書房
    ・小学校学習指導要領(平成29年告示)解説音楽編 平成29年7月 文部科学省
    ・高見仁志(2010)『これ1冊で子どももノリノリ音楽授業のプロになれるアイデアブック』明治図書出版
    ・高見仁志(2013)『担任力をあげる学級づくり・授業時づくりの超原則』明治図書出版



    <設問1>講義映像ワーク①~⑦に定められる小課題全7問に解答せよ。解答の際は、「はじめに」にて指定している様式を遵守すること。

    小課題①番 「音楽ゲームで講師が行っていた工夫」
     伴奏時は生徒の反応をみながら演奏し、休符を使用するなどフェイントを利用しながら生徒に曲の終了の予測がつかないよう工夫されていた。ゲーム終了後は、毎回生徒たちの取り組みの様子をフィードバックしていた。

    小課題②番 「交互唱やお手合わせ遊びをする際に教師が留意したい点」
     交互唱は区切りながら、覚えていない箇所は何度も繰り返して指導する。その際、子供の意欲が低下しないよう指導者の不要な言葉を挟まないように意識する。お手合わせ遊びは、同じ曲でもバリエーションを...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。