明星大学異文化理解2_1単位目合格レポート

閲覧数248
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員880円 | 非会員1,056円

    資料紹介

    2019年からの明星大学異文化理解2、1単位目の合格レポートです。参考としてのご利用とし、丸写しはご遠慮ください。 添削コメントも載せています。【課題】
    指定されている分量(±10%)で答えよ。なお、日本語は全角で入力し、英語は半角英数で入力するものとし、分量は日本語換算(=全角)によって示す。
    よって、例えば問2を全部、英語で答えた場合の指定分量は、日本語換算の2倍の字数ということになる。

    問1 次に示す教科書の4 unitsから2 unitsを選択し、記載してある2問のComprehension Questions(以下、CQ)の正解に相当する箇所を
       教科書の本文から(a)英語でまるごと抜き出して書き、その抜き出した部分の(b)要旨を日本語で記せ。
       1 unit((a+b)×2)につき、日本語換算で700字、問1全体で同1400字で答えよ。

    Unit 2: p. 17, CQ1 (What problem…); CQ2 (The ability to…)
    Unit 4: p. 29, CQ1 (Which of the following…); CQ2 (Cultural anthropologists…)
    Unit 5: p. 35, CQ1 (Wilhelm von Humboldt’s idea…); CQ2 (Sapir and Whorf’s idea…)
    Unit 6: p. 41, CQ1 (Which is important…); CQ2 (Communication between…)

    問2 次に示す教科書のDiscussion Questions(以下、DQ)のなかの設問から2つ選択し、英語または日本語で、
       1つの設問につき日本語換算で300字、問2全体で同600字で論ぜよ。

    Unit 4: p. 30, DQ1 (What do you think about the idea that national culture…)
    Unit 5: p. 36, DQ2 (What do you think about Humboldt’s idea…)
    Unit 6: p. 42, DQ3 (What are some respective advantages…)

    参考文献:Intercultural Communication for English Language Learners in Japan 英語学習者のための異文化コミュニケーション、McConachy 他 (著)、南雲堂(出版社)

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    明星大学異文化理解2_1単位目合格レポート

    【課題】
    指定されている分量(±10%)で答えよ。なお、日本語は全角で入力し、英語は半角英数で入力するものとし、分量は日本語換算(=全角)によって示す。
    よって、例えば問2を全部、英語で答えた場合の指定分量は、日本語換算の2倍の字数ということになる。

    問1 次に示す教科書の4 unitsから2 unitsを選択し、記載してある2問のComprehension Questions(以下、CQ)の正解に相当する箇所を
       教科書の本文から(a)英語でまるごと抜き出して書き、その抜き出した部分の(b)要旨を日本語で記せ。
       1 unit((a+b)×2)につき、日本語換算で700字、問1全体で同1400字で答えよ。

    Unit 2: p. 17, CQ1 (What problem…); CQ2 (The ability to…)
    Unit 4: p. 29, CQ1 (Which of the following…); CQ2 (Cultural anthropologists…)
    Unit 5: p. 35, CQ1 (Wilhelm...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。