慶應通信 2024年 英語Ⅱ〔第1回〕2025年度まで提出可能

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    資料紹介

    慶應通信2024年度の英語Ⅱ〔第1回〕の合格レポートの作成にあたって考えを整理した解説を交えて記載しています。2025年度まで提出可能です

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    A.
    1) I (was watching) the TV program when a friend of mine called me up.
    この文は過去の出来事について述べているものである。「電話がかかってきた」という出来事の最中に「テレビを見ていた」ことを表現しており、動作が進行していたことがわかる。したがって、過去進行形(was/were + 動詞のing形)が最も適切である。

    2) I wish f (had met) you at that time.
    この文は仮定法であり、現実には起こらなかった過去の出来事についての願望を述べている。「当時あなたに会えていたらよかったのに」という非現実的な内容であるため、仮定法過去完了(had + 過去分詞)を用いるのが正しい。

    3) She (has been working) for this company since graduation.
    「since graduation(卒業以来)」という表現から、過去のある時点から現在までの継続的な行動が示唆される。したがって、現在完了進行形(has/have been + 動詞...

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