事例検討②-1

閲覧数5,641
ダウンロード数2
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    事例タイトル  介護予防から一転寝たきりに、本人の自信喪失と
    家族の不安への支援について
    事例提供者:○○○在宅介護支援センター
    ○・○
    検討日:平成19年11月20日
    援助期間 平成13年3月27日より当事業所にて居宅介護支援事業を受ける。
    平成15年8月より前ケアーマネージャーから業務引継ぎを行い、
    現在に至る。
    この事例により話し合いたい内容:
    転倒により寝たきりとなり、身体状態が低下していく中で、本人の自信喪失・家族の不安へ
    どのように支援していけば良いか・・・  また今後の支援の方向性について。
    利用者情報
    氏  名: Y ・ M  氏  生年月日: 昭和13年3月12日生(69歳)
    性  別: 男性
    家族構成: 夫婦二人暮らし。 妻(68歳)子供は娘3人であり長女(44歳)・三女(34歳)は嫁いでおり月に1~2回程度帰省してくる。次女(42歳)は生まれつき障害を持っており障害者施設に入所している。
    経済状況:夫、障害年金 月8万円程度  妻、国民年金 月4万円程度
    相談経緯:
    平成18年4月更新申請により要支援2に認定され地域包括支援センターから受託し介護予防支援事業行う。...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。