情報ビジネスの企業家およびその仕事内容について

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資料紹介

1、はじめに
これまで情報ビジネスというものは、あまり身近なものと感じることはありませんでした。なぜならこれまで情報をビジネスとしてきたのはマスコミや探偵、コンサルタントなど、専門知識や特殊な技術をもった人しか出来ない特殊な業界だと思っていたからです。しかし情報をビジネスにしている情報起業家というのを知り、その中身というものも、仕事や趣味などで得た知識、経験などを知恵として価値ある情報に仕立て上げ、販売しているということも知り、情報ビジネスのうまみ（元手も必要なく時間や場所に関係なくできる、ビジネスにありがちな在庫や人手費もかからない、原価など気にしないで売れる、つまり利益率が高い、アフィリエイト（アフィリエイトプログラム）でも稼ぐことが可能なこと）も知ることができました。
そして下記の１５番やのようにネットなどに無数に存在するバラバラの情報を整理し、見やすくし、再発信することでも情報起業家になれることを知りました、情報起業家は誰にでも簡単になれるのです。
そして今回は販売方法についても、配布プリントからたくさんのことを学び、自分の事業計画に生かしていきたいと思います。

2、情報ビジネスの企業家および仕事内容の一覧
下記の説明として人物名と職業とどのような事業かを説明し、＝はどのようにもうけているかの説明です。

１．週末起業支援コンサルタント（藤井孝一）
　＝入会金、年会費制の会員制組織、書籍の執筆、メールマガジンによる情報発信

２．よろず健康相談所の個人開業（落合）
　＝悩みの電話相談、整体師などへの伝授指導料。

３．オンライン匿名カウンセリングおよび他社のカウンセリングサイトのプランニングや管理（南昌範）
　＝メールや電話によるカウンセラーへの相談、およびカウンセリングビジネスの相談窓口の開設。