Z1603 教育実習研究(中・高) A判定 (佛教大学リポート)

閲覧数1,976
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    先生からのコメント・・・非常に緻密に作られている指導案である。実践を通して自分の考えと異なる部分がどこなのか、それを考えながらすすめると大変良いものになる。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    実習校で自分が担当する教科の題材について、50分間の授業の学習指導案を作成しなさい。
    【高校1年生】英語科学習指導案
    指導日時:○年○月○日(曜日) 第○校時
    指導学級:1年○組(男子○名 女子○名 計○名)
    教材名:文の種類(フォワード新高校英語CONTEMPORARY English Grammar in 57 Lessons)
    教材観:
    疑問文には一般疑問文(Yes,Noで答えるもの)、特別疑問文(疑問詞 who,what,which,when,where,
    why,howで始まるもの)、選択疑問文(…or…?を用いるもの)、付加疑問文(<平叙文+短縮の疑問形>を用いて相手に同意を求めたり念を押す)などの種類がある。この単元では疑問文の種類について学習し、状況に応じて使い分けられるようにする。
    生徒観:
    クラス全体としては落ち着いて静かに授業を受けることができる。また中学校の学習である程度の英語力はついている。ただ、学力はあるが英語を話すことに慣れていないようなので、英語を話すことに対する積極性を身につけさせたい。
    指導観:
    指導にあたっては、疑問文の文法の理解と、身近なことがら...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。