小学校教育実習 1学年 算数科学習指導案(大きさくらべ―①ながさくらべ)

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資料紹介

*小学校の研究授業で使った指導案です。参考にしてください。

1年生 算数科です。10月頃に行った授業です♪

○ながさくらべ (2つのどちらが長いか予測し、比べ方を考える。) 
鉛筆、紙テープ等、班や隣の友達と協力しながらどちらが長いかを比べる授業です! 子ども達はとても楽しんで授業に参加していました( ^^)

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

1学年 算数科学習指導案

         

     指導教諭      

                                       実習生      

    
1.日時  平成20年10月〇日(木) 第3校時

2.学年・組  第1学年C組(男子17名 女子17名)

3.単元  「大きさくらべ」(5時間)
4.単元について

 ここでは、「長さ」「かさ」といった「量」を扱った学習を行う。児童は日常生活でも「長い、短い」という言葉をよく使っている。この経験をもとに、「長さ比べ」「かさくらべ」等の具体的な操作活動を通して、量や概念や測定についての理解の基礎となる経験を豊かにすることをねらいとしている。時計のよみでは、日常生活に即して、実感を伴った時刻として導入し、児童がその時刻にどんなことをしているかを思い起こしながら、時計に関心を持つことをねらいとする。
5.指導計画

 第1時 ながさくらべ (2つのどちらが長いか予測し、比べ方を考える。) ※本時

 第2時 ながさくらべ(縦と横の長さの比べ方を考え「手のひらいくつ分」)等で表す。

第3時 かさく...

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