子供の思いやりを育てるな目に、どのような働きかけをしたらよいか、身体面から具体的に述べよ

閲覧数1,573
ダウンロード数0
履歴確認
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7

  • ページ数 : 7ページ
  • 会員550円 | 非会員660円

資料紹介

心理学の課題レポート。ランクAで合格でした!

タグ

子育て子ども健康子供問題自立

代表キーワード

健康

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

一般的に、母親が自分の子供に対して望む事は、限りないとは思うが、健康的に育ってほしい。優しくて思いやりのある子供に育ってほしい。という願いは、全ての母親にある思いだろう。

私も我が子が生まれるまでは、顔が良くて、勉強もスポーツも、なんでもできる子供になってほしい。と望みはいくらでも有ったが、実際生まれてみたら考えは変わり、事故も障害も無く、五体満足で、心身共に健康的であればそれで十分だと思うようになった。

心も体も健康的で、そして更に、人にも親切にできるような、思いやりのある子供は理想的である。しかし現実はどうなのか。

ここ数年、子供が自分の親を殺害するというニュースをよくみるが、最近の子供の特徴として、キレやすい、自己中心的、傷つきやすい、引きこもりや不登校など、他人に限らず、自分の親とも、うまくコミュニケーションが取れない子供の問題が増加している。

私は保育所で仕事をしているため、様々な子供達を見る機会が有る。中にはいつまでたってもお漏らし癖のある子、先生に怒られているのに、目をそらす子、すぐに友達と喧嘩になる子、自分の意見が言えない子など、他の子供達と比べて、明らかに問題...

コメント0件

コメント追加

コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。