● Borland C++ for Win32 で動く「あみだくじ」実行プログラム(レポート)
情報工学系の学生が、初歩的なC言語を用いて作成できるレベルのプログラムです。
実行するには下記のプログラムをコンパイルしたあと、
> 実行ファイル名 線の本数 線の長さ
と入力して実行してください。
例えば、実行ファイル名が amida 、線の本数が 30 、線の長さが 100 の場合は、
> amida 30 100
と入力して実行してください。
プログラムは次のページから書かれています。
【以下プログラム】
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <windows.h>
int main(int argc, char *argv[])
{
int h, i, j, k, s, t=0, *temp;
// 入力された引数の個数が正しくなかったときの処理
if(argc!=3){
printf("使用法:amida 線の本数 線の長さ\n");
exit(1);
}
// 入力された引数を変数に代入する
j=atoi(argv[1]);
k=atoi(argv[2]);
// 乱数の種を初期化する
srand(time(NULL));
// 開始地点を選択する
printf("あみだくじを始めます!!\n");
printf("開始地点は %d 箇所ありますが、左から何番目にしますか?\n",j);
printf("半角の数字で入力してください:");
scanf("%d",&s);
// 開始地点の値があみだくじの本数を超えた場合は剰余をとる
● Borland C++ for Win32 で動く「あみだくじ」実行プログラム(レポート)
情報工学系の学生が、初歩的なC言語を用いて作成できるレベルのプログラムです。
実行するには下記のプログラムをコンパイルしたあと、
> 実行ファイル名 線の本数 線の長さ
と入力して実行してください。
例えば、実行ファイル名が amida 、線の本数が 30 、線の長さが 100 の場合は、
> amida 30 100
と入力して実行してください。
プログラムは次のページから書かれています。 【以下プログラム】
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <windows.h>
int main(int argc, char *argv[])
{
int h, i, j, k, s, t=0, *temp;
// 入力された引数の個数が正しくなかったときの処理
if(argc!=3){
printf("使用法:amida 線の本数 線の長さ\n");
exit(1);
}
// 入力された引数を変数に代入する
j=atoi(argv[1])...