大学の実験実習で行った「ミュラー・リヤー錯視」の実験のレポートです。
良くある矢印の矢羽根が外向きか中向きかで矢印の長さが違って見えるってやつです。
実験の方法、レポートの参考に♪
合格をいただきました。
目
次
項
第 1章
方法
1
第 1節
研究日時、場所および状況
1
第 2節
実験材料および装置
1
第 3節
被験者
1
第 4節
手続き
1
結果と考察
3
第 2章
付録
第 1章
第 1節
方法
研究日時、場所および状況
本 実 験 は 、 2008 年 5 月 9 日 午 後 12 時 30 分 か ら 14 時 30 分 に か け て 、
実施した。
第 2節
実験装置
実 験 装 置 に は 、竹 井 機 器 工 業 株 式 会 社 の ミ ュ ラ ー・リ ヤ ー 錯 視 セ ッ ト (ス
ケ ー ル つ き )を 用 い た 。 (Fig.2、 項 参 照 )
第 3節
被験者
大 学 生 8 名 (男 性 7 名 、女 性 1 名 )を 被 験 者 と し た 。平 均 年 齢 は 19.75 歳 (範
囲 :19 歳 ~ 25 歳 )で あ っ た 。 利 き 手 は 、 1 名 が 左 、 7 名 は 右 利 き で あ っ た 。
これらの被験者はいずれも実験装置に書かれている線を鮮明に見ること...