平成23年度版、A評価
わかりやすい資料です。
1.ある球技の試合で「イン」、「アウト」のジャッジを行う。このジャッジが正しい確率が90%であるという。ジャッジは試合後、検証され、正しいジャッジは、95%の確率で「正しい」と判定され、正しくないジャッジでも、15%の確率で「正しい」と判定されるという。
ある試合でジャッジを検証したところ、「正しい」と判定された。このジャッジが本当に正しい確率を求めよ。
1回目の検証で「正しい」と判定されたジャッジを再検証したところ、再び「正しい」と判定された。このジャッジが本当に正しい確率を求めよ。
2.25%の割合でマフラーを忘れるくせのあるK先生は金曜日に3つの大学(1限A大学、3限B大学、5限C大学)...