体位変換 看護技術演習記録

閲覧数3,284
ダウンロード数2
履歴確認
更新前ファイル(1件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

  • ページ数 : 4ページ
  • 会員770円 | 非会員924円

資料紹介

タグ

看護技術安全身体記録演習理解

代表キーワード

看護

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

〈 看護技術演習記録 〉No.1                      ( 1 )学年・(  )G・(  )番・氏名(        )
単元名:安楽 演習項目:体位変換 提出日:平成21年5月25日 担当教員:      印 学習目標:体位変換について理解を深める。
     ボディメカニクスを考慮した体位変換を理解する 必要物品:特になし 手        順 根  拠  と  留  意  点 結 果 お よ び 評 価 ①使用物品を準備する
②患者にこれからとる体位について説明し、了解を得る
水平移動
(左右への移動)
①患者が移動する方向へ枕をずらす
②患者の両腕を胸の上で組み、両膝を立てる
③まず、上半身を手前に引く
A、看護者は患者の部と腰部の隙間から肩甲骨と腰の下に手を深く入れる
B、看護者はベッド面に肘をつけて患者に近づく
C、看護者は両足を前後に開き、前足から後ろ足に重心を移動させながら上半身を手前に引く
①体位変換後、安楽な体位保持に必要な物品
②アセスメント
身体がベッドの左右にずれたとき、移動の必要があるときにおこなう
①スペースをとるため
②身体を小さくま...

コメント0件

コメント追加

コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。