関節可動域 看護技術演習記録

閲覧数1,675
ダウンロード数1
履歴確認
更新前ファイル(1件)

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員770円 | 非会員924円

    資料紹介

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    〈 看護技術演習記録 〉No.1                      (2)学年・(  )G・(26)番・氏名(      )
    単元名: 演習項目:関節可動域 提出日:平成年月日 担当教員:印 学習目標:動くという視点から、生活行動の基盤である、骨と筋肉、中枢神経と体性神経の連携の正常を知る。
    骨と筋肉の状態を査定し、フィジカルアセスメントできる。 必要物品:間接角度計 手        順 根  拠  と  留  意  点 結 果 お よ び 評 価 すべての関節に共通
    看護者は、クライエントの各関節の状態、およびクライエントが動かす関節の動く範囲を見る
    関節の状態(可動性、腫脹、発赤、熱感、圧痛、音、変形、周囲組織の変化の有無)
    手指の関節
    関節の状態
    関節可動域
    遠位指節間関節および近位指節間関節の屈曲
    近位指節間関節の屈曲と伸展
    腫脹、発赤、熱感、圧痛がない場合は正常
    腫脹、発赤、熱感、圧痛は炎症の可能性がある
    関節を動かしたときに音がしないのは正常
    特定の関節で常に関節音が聞かれる場合は、関節の損傷や変形が生じている可能性がある
    変形や周囲組織の変化が見られない場合は正...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。