皮下注射 看護技術演習記録

閲覧数3,610
ダウンロード数3
履歴確認
更新前ファイル(1件)

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員770円 | 非会員924円

    資料紹介

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    〈 看護技術演習記録 〉No.1                      (1)学年・(  )G・()番・氏名(      )
    単元名:与薬 演習項目:皮下注射 提出日:平成年月日 担当教員:印 学習目標:患者の安全・安楽に配慮できる。正しい手順で実施できる。根拠を理解して取り組む。 必要物品:処方箋、薬液、注射器(2.5-5ml)、注射針(24-27G、RB針)、アルコール綿、膿盆、廃棄物容器(針用)、手袋、トレー、バスタオル 手        順 根  拠  と  留  意  点 結 果 お よ び 評 価 <アセスメント>
    皮下組織が発達した部位を選択する。
    頻回に注射する場合は、前回注射した部位が右側であれば今度は左側というように交互に実施する。
    注射針を見たときの恐怖心や、肌の露出に対する嫌悪感の有無。
    患者の病状、恐怖などからショックを起こしやすい体質かなどを考慮して体位を決定する。
    患者が自分で実施するのか、看護者が実施するのかを検討する。
    皮下はつまむことができる組織なので、触れて観察する。
    皮下組織であっても、浮腫が存在するような場所は避ける。
    同じ筋肉に何度も注射...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。