日本POP広告協会は、POP広告業界の2004年度売上額に関する調査結果を発表しました。
推移を見ると、2004年度は前年比105.9%の伸び率という結果でした。
特に目立って伸びた業種は、「量販店・百貨店」「化粧品」「旅行・レジャー」となっており、逆に減少した業種は、「通信・AV器機」「菓子・食品」となりました。
2004年度のPOP広告売上げ発表
日本POP広告協会は、POP広告業界の2004年度売上額に関する
調査結果を発表しました。
推移を見ると、2004年度は前年比105.9%の伸び率という結果でした。
特に目立って伸びた業種は、「量販店・百貨店」「化粧品」「旅行・レジャー」
となっており、逆に減少した業種は、「通信・AV器機」「菓子・食品」となりました。
0
0 2000年度
2001年度
2002年度
2003年度
2004年度
2200
2238
2305
2366
2507
0
0
0
0
0
0
0
0
0 化粧品
トイレタリー
家電・家庭用品
自動車
量販店・百貨店
通信・AV器機
菓子・食品・ノンアルコール飲料
その他
213
204
188
173
435
261
244
788
2507億円
その他の業種としては、
繊維衣料・靴・スポーツ用品・娯楽・玩具 104億円
薬品・医療雑貨 84億円
アルコール飲料 77億円
出版・文具用品・オフィス事務機 65億円
タバコ・タバコ関連品 6...