社会情報系大学院試験口答試験ハンドアウト

閲覧数1,253
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員11,000円 | 非会員13,200円

    資料紹介

    大学院口述試験の資料です

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    【口答試験ハンドアウト】                           
    「自己を律する法」としての報道倫理の法制化に向けて
    ~ジャーナリスト教育の視座から
      
    【研究動機】
    高校時代 クラスメイトの告白
         差別や偏見への関心
         報道のあるべき姿についての関心
    大学時代 メディア法・社会調査法を学ぶ
         テレビ局でのアルバイト
         NHK放送人養成塾への参加
    ジャーナリストの倫理教育の必要性を感じる
    報道業務適正化のシステム構築をしたい
     
    法科大学院へ 法律知識の習得
                               学際情報学府
    将来 弁護士となってメディアの規律を考える       報道倫理、ジャーナリスト教育
       報道被害の救済方法整備に携わる          法政策の研究
    【研究の背景・目的】
    1 表現の自由の優位的価値         2 自主規制システムが作用していない現状
       ↓              but    マス・メディアに対する国民の信頼失墜【資料1】
    報道機関による自主規制体制         
    国民の...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。