大学入試志望理由書 法政国際文化

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    資料紹介

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    今の日本と中国は互いに文化偏見があるため、国民の間に誤解があることがある。これによって、日中関係は上手く行っていない。私は日中関係を促進するために、日中文化についてのテレビ番組ディレクターになりたい。
      私は生まれてから15年間中国に住んでいた。二年前日本に来た。私が通っている高校には外国人や帰国生が沢山いる。私は学校の国際交流委員である、参加した留学生との国際交流会で、自分の国の食べ物を紹介することがあった。私は中国の体表として餃子といった有名な食べ物の代わりに、粽子という特色あるものを持っていった。粽子はアシの葉っぱで包まれて、和菓子のような綺麗な外見ではないから、皆は「おいしそうでもない」と言った時、私はちょっと失望したが、粽子の由来を紹介した後、皆はこの食べ物も意義を理解して、好きになってくれた。
      昔、中国戦国時代の楚国に屈原という官吏がいた。彼は国と国民もために力を尽くした。国民に愛されたが、他の官吏に計略にかけられて、免職させられた。楚国も衰退や滅亡を見た彼は、何もできずに絶望し、悲しみと憤りに満ちあふれ上で、投身自殺した。国民は彼を英雄と称え、彼の遺体を魚に食べられ...

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