レポート【英文法②】(5月10日提出分)

閲覧数1,270
ダウンロード数3
履歴確認

    • ページ数 : 8ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    『条件文句に用いられたwere to叙想法と叙想法未来(叙想法代用のshould+原型不定詞)とを比較考察しなさい。』
     まず、条件文句の定義から述べていきたい。条件文句は、条件の副詞文句とも呼ばれ、接続詞ifやunless(=if…not)の他に、群節動詞on condition(that)やin case(that)、suppose(=supposing that)、provide(that)、granted (that)などや、口語ではso only, so that, so long as、(これらは全てif onlyと同じ意味である。)などに導かれる文章のことである。
    ・If you are thirsty, we will drink anything.
    (のどが渇くのならば、何か飲みましょう。)
    ・I shall not visit unless I hear from you.
    (あなたからの連絡がなければ訪ねません。)
    ・Granted that he did say so, that is no excuse for your conduct.
    (もし彼がそういった...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。