Ⅰ 名詞句と名詞節、および形容詞節と形容詩節について、それぞれの種類、働きについて400字以内でまとめよ。(説明のための例文は不要です。) Ⅱ 五文型の例を各文型につき4つずつ挙げよ。ただし、1.例文は教材本文から選ぶこと。2.例文は課題Ⅰでまとめた句が節を必ず含んでいること。3.例文のS・V・O・Cおよび該当する句・節に下線を引いて行間に明示すること。4.例文にページ、行数を記して、その後に和訳をつける
課題Ⅰ
名詞句とは名詞と同じ働きをする句を呼ぶ。名詞句は文の中で①主語、②補語、③他動詞の目的語、④前置詞の目的語の働きをする。 また、名詞句は次のものに導かれる。a)動名詞、b)to不定詞、c)<疑問詞+to不定詞>。
形容詞句とは名詞を修飾する句を呼ぶ。形容詞句はふつう、修飾される名詞の直後に置かれる。また、形容詞句は、a)前置詞、b) to不定詞、c)現在分詞、d)過去分詞に導かれる。
名詞節とは名詞と同じ働きをする節を呼ぶ。
名詞節は、文の中で①主語、②補語、③他動詞の目的語、④前置詞の目的語の働きをする。
また、名詞節は、a)接続詞のthat、b)「~かどうか」の意味のwhetherとif、c)疑問詞、d)関係代名詞のwhatに導かれる。
形容詞節とは名詞を修飾する節を呼ぶ。形容詞節は、a)関係代名詞、b)関係副詞に導かれる。
課題Ⅱ
1文型
1.Mother lives in Philadelphia. P1L27
S V 副詞句
母はフィラデルフィアに住んでいる。
2.Mother said tiredly. P5L19
S V 副詞 母は疲れて言った。
3....
Ⅱ 五文型の例を各文型につき4つずつ挙げよ。ただし、1.例文は教材本文から選ぶこと。2.例文は課題Ⅰでまとめた句が節を必ず含んでいること。3.例文のS・V・O・Cおよび該当する句・節に下線を引いて行間に明示すること。4.例文にページ、行数を記して、その後に和訳をつけること。