基礎看護学技術Ⅲ 与薬・注射・検査・栄養テスト対策

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    資料紹介

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    与薬の流れ
    カルテと処方箋の(確認)→与薬の(準備)→患者への与薬→後始末・投与後の観察・記録
    5つのRIGHT~DDRTP~
    正しい(薬剤):drug
    正しい(与薬量):dose
    正しい(与薬方法):route
    正しい(与薬時間):time
    正しい(患者):patient
    作用発現の速さ
    静脈内注射>吸入>筋肉注射>皮下注射>経口与薬
    作用の持続性
    経口与薬>皮下注射>筋肉注射>吸入>静脈内注射
    毒薬:(黒地)に(白枠)、(白字) 鍵のかかる場所に保管
    劇薬:(白地)に(赤枠)、(赤字) 他の医薬品と区別して保管
    内服薬の飲み方
    食前 :食事の(30分)くらい前
    食後 :食後の(30分)までの間
    食間 :食事の(2時間)後
    就寝前:寝る(30分)くらい前
    頓服 :症状に応じて(一時的)に服用
    注射
    〈メリット〉
    効果が(速く)出現する
    (吸収)がよい
    静脈内注射の場合(救命救急時)に有効
    (経口摂取)できない患者に有効
    注射針
    ショートベベル:SB (静脈内注射)(皮内注射)に適応
    ①針先の角度が(大きい) ②刃面長が(短い)
    レギュラーベベル:RB (皮下注射)(筋肉注射)に適応
    ...

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