英文法 分冊1 合格レポート

閲覧数2,147
ダウンロード数38
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    Thomas A. Edison is supposed to have parried the question of a skeptic who wanted to know what one of his fledgling inventions was good for by asking “What good is a baby?”
    **
    is supposed to 〜 でshouldと同様の「~した方が良い、~すべき」というmodalityの意味となる。have parried のparriedは過去分詞系で、haveに続くことによって述語動詞の役割で後に続くthe questionを目的語とした、過去完了の「受け流した」の意味を表す。また、of a skepticで同目的語をthe question を修飾限定し、Who~(主格の関係代名詞)以降でa skeptic を連体修飾している。what 〜(名詞節を作る関係代名詞) は前置詞 for の目的格となる。"What good is a baby?"部分は、疑問文の直接引用でasking の目的語に値する。ちなみに、このgoodは形容詞ではなく、名詞のgoodであり、isはその補語である。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    Thomas A. Edison is supposed to have parried the question of a skeptic who wanted to know what one of his fledgling inventions was good for by asking “What good is a baby?”

    **

    is supposed to 〜 でshouldと同様の「~した方が良い、~すべき」というmodalityの意味となる。have parried のparriedは過去分詞系で、haveに続くことによって述語動詞の役割で後に続くthe questionを目的語とした、過去完了の「受け流した」の意味を表す。また、of a skepticで同目的語をthe question を修飾限定し、Who~(主格の関係代名詞)以降でa skeptic を連体修飾している。what 〜(名詞節を作る関係代名詞) は前置詞 for の目的格となる。"What good is a baby?"部分は、疑問文の直接引用でasking の目的語に値する。ちな...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。