歴史的かなづかい

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    資料紹介

    かなづかい(歴史的仮名遣い→現代仮名遣い)についての練習プリント

    資料の原本内容

    次の語をそれぞれ現代仮名遣いに直し、すべてひらがなでかきなさい
    わらひ(笑ひ)…わらい
    おもふ(思ふ)…おもう
    なほる(直る)…なおる
    かへりける(帰りける)…かえりける
    こほりのつかさ(郡司)…こおりのつかさ
    まはる(回る)…まわる
    おもへど(思へど)…おもえど
    かひな(腕)…かいな
    いひ(言ひ)…いい
    やすらひ(休らひ)…やすらい
    つひに(遂に)…ついに
    つどひて(集ひて)…つどいて
    よばはりければ(呼ばはりければ)…よばわりければ
    ぢいさま(爺様)…じいさま
    づきん(頭巾)…ずきん
    しづかさ(静かさ)…しずかさ
    あひづ(合図)…あいず
    あづき(小豆)…あずき
    あぢ(味)…あじ
    ゐなか(田舎)…いなか
    ゐて(率て)…いて
    まゐりたまへ(参り給へ)…まいりたまえ
    をのこ(男の子)…おのこ
    ゑしま(絵島)…えしま
    ゐぢ(維持)…いじ
    をぢ(叔父)…おじ
    をとこ(男)…おとこ
    かうだう(講堂)…こうどう
    だうしん(道心)…どうしん
    まうし(申し)…もうし
    きのふのやう(昨日の様)…きのうのよう
    らうだう(郎等)…ろうどう
    さぶらふ(候ふ)…さぶろう
    ごばうたち(御坊達)…ごぼうたち
    しやう(生)…しょう
    やうやう(漸う)…ようよう
    こほりざたう(氷砂糖)…こおりざとう
    かんぢやうぶぎやう(勘定奉行)…かんじょうぶぎょう
    しやうぞく(装束)…しょうぞく
    うんなふ(雲衲)
    やうかだんご(八日団子)…ようかだんご
    ゐせきちやう(遺跡帳)…いせきちょう
    やうかん(羊羹)…ようかん
    はうゐ(方位)…ほうい
    ゐんのちやう(院の庁)…いんのちょう
    げばひやう(下馬評)…げばひょう
    やうえん(楊炎)…ようえん
    いういん(遊印)…ゆういん
    いちりう(一流)…いちりゅう
    しふゐわかしふ(拾遺和歌集)…しゅういわかしゅう
    ちうわう(紂王)…ちゅうおう
    あひきふ(相給)…あいきゅう
    えうせう(幼少)…ようしょう
    けふ(今日)…きょう
    へんぜうじ(遍照寺)…へんじょうじ
    ゑふ(酔ふ)…よう
    えふじやう(葉状)…ようじょう
    けうくん(教訓)…きょうくん
    えうげん(妖言)…ようげん
    てふてふ(蝶々)…ちょうちょう
    なんでふ(何でふ←何と言ふ)…なんじょう
    せうせんいつさう(小船一艚)…しょうせんいっそう
    ひたひ(額)…ひたい
    はひ(灰)…はい
    ふくろふ(梟)…ふくろう
    へつひ(竈)…へつい
    ほいたう(陪堂)…ほいとう
    ほふし(法師)…ほうし
    ひでんゐん(悲田院)…ひでんいん
    そうじやうくわんてう(僧正寛朝)…そうじょうかんちょう
    げうれんしやうにん(尭蓮上人)…ぎょうれんしょうにん
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