目次
1.目的
2. 方法
3.濾過装置
4.サーモとヒーター
5.デジタル温度計
6.蛍光灯
7.デジタルpH測定器
8.餌やり器
9.多機能タイマー
10.完成品
11.熱帯魚について
12.感想
13.後輩へのアドバイス
1.目的
私の班の目的は表紙にも書いてあるとおり、熱帯魚を人間の手を使わずにして、気にかけもせずにいて、居なくても正常な環境で熱帯魚を飼育することが目的です。ペットや熱帯魚というのは飼育が大変なもので、一日も手を放すことが出来ません。旅行に行くときとかは人に頼むということも出来ますが、迷惑がかかってしまいます。そんな事に困らないように、熱帯魚が死なないように、飼育の自動化を図ります。でも、熱帯魚が生きていけるだけの環境では駄目です。というのは、熱帯魚は生きています。熱帯魚だって不快な環境での生活はいやだと思います。ゆえに、ただ単に生活できるだけではなく、自動で住みよい環境を熱帯魚に提供し、人が見ても不快にならないような外観を形成することが目的です。とはいえ、少しは人の手を借りてしまうことになりますが。
2.方法
具体的に、どういう風にして、飼育を自動化す...