解析学演習(冬期スクリーング問題)

閲覧数2,483
ダウンロード数17
履歴確認

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

1変数関数の微分
微分係数の定義に従って、次の関数を微分せよ。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
2. 平均値の定理
次の各関数に対して、「平均値の定理(3)」において、a=0としたときのθを求めよ。
すなわち、定数またはhの関数として表せ。ただし、h≠0は、0に十分近い数とする。
※平均値の定理(3)
3. テイラーの定理
次の関数にマクローリンの定理を適用せよ。ただし、n=3とする。
※テイラーの定理
※マクローリンの定理(a=0,n=3)
4. 定積分 ()内の関数の定積分と関連させることにより、つぎの極限値を求めよ。
(1)
...

コメント2件

x 販売
数学演習のスクーリングで配布されたプリントの解答です。
途中の計算式も含めてあります。
2009/08/19 0:04 (15年6ヶ月前)

x 販売
ねさげしました!
2009/08/23 22:55 (15年6ヶ月前)

コメント追加

コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。