法文書 答弁書
第2 請求の原因に対する答弁
1 請求原因1(1)の事実は認める。
2 同1(2)の事実は認める。
建物賃貸借契約書第5条において、本件建物を、住所に使用し、他の用途に使用しないことととあるが、被告は訴外万田昌史に対し、契約時において、店舗として使用することについて了解を得ている。
2 請求原因1(3)のうち、訴外万田昌史の死亡については認めるが、その余については知らない。
3 請求原因2(1)のうち、床を張り替えたこと、本件建物の1階部分を模様替えをし、被告会社が店舗として使用し、2階部分を被告鈴原が住居として使用していることは認めるが、その余については否認する。
4 請求原因2(2)のうち、原告が被告に対し、平成18年2月、現状に復することを求めた事実は認めるが、その余は否認する。
第3 被告らの主張
1 用法についての特約変更合意・黙示の承諾
被告鈴原は、訴外昌史との間で、平成4年4月本件建物賃貸借契約を締結した当時から、本件建物1階において美容院を経営している。
その後、被告鈴原は、訴外昌史との間で、2年毎に契約を更新してきたが、そのことについて訴外...