訴状の書き方:訴訟物・請求の趣旨 問題演習

閲覧数5,046
ダウンロード数2
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員1,650円 | 非会員1,980円

    資料紹介

    訴訟物・請求の趣旨 問題演習

    1 Bに100万円を貸したのですが、平成20年3月31日の期限を過ぎても返してくれません。貸金と損害金を請求して下さい。

    あ 消費貸借契約に基づく貸金返還請求権及び履行遅滞に基づく損害賠償請求権

    い 被告は、原告に対し、100万円及びこれに対する平成20年4月1日から支払い済みまで年○割の割合による金員を支払え。

    2 Yに時計を30万円で売ったのですが、平成20年3月31日の期限を過ぎても代金を支払ってくれません。売買代金と損害金を請求してください。

    あ 売買契約に基づく代金支払請求権及び履行遅滞に基づく損害賠償請求権

    い 被告は、原告に対し、30万円及びこれに対

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    訴訟物・請求の趣旨 問題演習
    1 Yに100万円を貸したのですが、平成20年3月31日の期限を過ぎても返してくれません。貸金と損害金を請求して下さい。
    あ 消費貸借契約に基づく貸金返還請求権及び履行遅滞に基づく損害賠償請求権
    い 被告は、原告に対し、100万円及びこれに対する平成20年4月1日から支払い済みまで年○割の割合による金員を支払え。
    2 Yに時計を30万円で売ったのですが、平成20年3月31日の期限を過ぎても代金を支払ってくれません。売買代金と損害金を請求してください。
    あ 売買契約に基づく代金支払請求権及び履行遅滞に基づく損害賠償請求権
    い 被告は、原告に対し、30万円及びこれに対...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。