看護実習記録 頬骨骨折患者の手術見学と末梢神経麻痺の予防

閲覧数4,736
ダウンロード数1
履歴確認
  • 1
  • 2
  • 3

  • ページ数 : 3ページ
  • 会員550円 | 非会員660円

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

   実習記録の項目
   実習目標…仰臥位で頬骨骨折整復術を受ける患者に呼吸状態、循環動態~
計画項目(行動計画) …午前 午後~
実施項目…午前 午後~
実施項目…頬骨骨折患者の手術見学~
情報…成人期、男性、右頬骨骨折、顔面のしびれあり、全身麻酔(静脈~
目的…看護の目的…医療スタッフと連携し円滑で安全安楽な手術を受け~
留意点…①顔面を強打していることが考えられるので、脳神経症状の有~
必要物品…カルテ、術中記録用紙、ワゴン、筆記用具、モニタ、除圧具~
実施…実施内容 患者の反応 看護者の気付き
   ①搬入し手術台に移乗された。②モニタ類をとりつけ全身麻酔を~
記録・報告…~9:10...

コメント0件

コメント追加

コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。