SonyWALKMAN(WM-EX615,EX610)

閲覧数2,479
ダウンロード数5
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 全体公開

    資料紹介

    テープを聞く
    TYPE I (ノーマル)

    TYPE II (ハイポジション)

    TYPE IV (メタ
    ル)のテープを自動的に判別し、再生します(オートテープセレク ター機能)

    カセットを入れる
    再生する
    音量調節についてリモコンで音量調節するときは、本体の
    VOL つまみを 6程度にします。
    本体で音量調節するときは、リモコンの
    VOL つまみを最大にします。
    ヘッドホンの正しい装着方法耳にぴったり合わないときや、音のバランスが不自然なときは、おさまりのいい位置に調節してください。
    操作
    (リモコン表示)
    再生面の切り換え 再生中に
    Y
    •x

    1秒 FWD )の面スタート :
    以上 ピ

    F」)
    本体側(
    REV )の面スタート :
    ピピ(

    R」)
    停止
    Y
    •x

    1回 ピ
    早送り/巻き戻し * 停止中に FF /REW ピ(

    FF 」/「 REW 」が点灯)
    音を聞きながら 再生中に FF を ピ(

    FF 」/「 REW 」が点滅)
    早送りする(キュー) 押し続ける。 ボタンから手を離すとピ
    音を聞きながら 再生中に REW を
    再生に戻る
    巻き

    資料の原本内容

    3-222-184-01 (1)

    カセットプレーヤー

    • 充電式電池とアルカリ乾電池(別売り)の併用で約60時間再生ができ

    取扱説明書•保証書/Operating Instructions
    お買い上げいただきありがとうございます
    電気製品は安全のための注意事項を守らない
    と、火災や人身事故になることがあります。
    この取扱説明書と別冊の「安全のために」をよくお読みのう
    え、製品を安全にお使いください。
    お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管し
    てください。

    WM-EX615/EX610
    Sony Corporation ©2000 Printed in Malaysia

    主な特長

    WALKMANはソニー株式
    会社の登録商標です。
    WALKMAN is a registered
    trademark of Sony
    Corporation.

    る、スタミナタイプ。
    • 語学学習にも便利な「キュー&レビュー」。
    • 使いやすい液晶リモコン。
    • 16倍速の高速サーチで、前後9曲の頭出しをするAMS。
    • お気に入りの曲を繰り返し聞ける1曲リピート。
    • テープ再生時に約12秒以上の無音部分が続くとテープを自動的に早送り
    して次の曲を再生する、ブランクスキップ。
    • カセットぶたがしっかり閉まる、ダブルロック機構。

    準備する

    テープを聞く

    お買い上げ時には、充電式電池をまず充電してください。

    TYPE I(ノーマル)、TYPE II(ハイポジション)、TYPE IV(メタ
    ル)のテープを自動的に判別し、再生します(オートテープセレク

    1 充電式電池を充電する

    ● 充電式ニカド電池

    1 OPENつまみを
    矢印の方向にずらす
    3テープのたるみを
    取ってからテープ
    側を奥にして奥ま
    で確実に入れる

    ● 充電池ケース

    NC-6WM

    2ふたが少し開いたら
    手でふたを開ける

    4ふたを閉める

    ● リモコンつきヘッドホン
    (リモコン)

    ● キャリングポーチ

    2 充電式電池を入れる

    2 再生する

    #側を奥にして
    入れる

    2 VOLで音量を
    調節する

    WM-EX615/EX610

    VOL

    ● ソニーご相談窓口のご案内

    REW(–)

    乾電池で使うときは
    •付属の充電式電池を持ち運ぶときは、必ず付属の充電池ケースに入れてください。
    ケースに入れずにコイン、キー、ネックレスなどの金属類と一緒に携帯・保管する

    別売りのソニーアルカリ乾電池(単3形)を1本を入れます。
    充電式電池と一緒に使うと長時間再生ができます。

    と、電池の+と−がショートし、発熱することがあります。
    • 乾電池や乾電池ケースはコイン、キー、ネックレスなどの金属類と一緒に携帯・保
    管しないでください。乾電池の+と−、または乾電池ケースの端子が金属でつなが
    るとショートし、発熱することがあります。

    3

    本体で音量調節するときは、リモコンのVOLつまみを最大にします。

    2

    保証書
    •所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。
    •保証期間は、お買い上げ日より1年間です。

    4
    ヘッドホンの正しい装着方法

    乾電池ケースを
    本体に取り付ける

    図のように必ず#側
    から入れてください

    耳にぴったり合わないときや、音のバランスが
    不自然なときは、おさまりのいい位置に調節し

    R

    L 「L」を左、
    「R」を右の耳に

    てください。

    アフターサービス
    調子が悪いときはまずチェックを
    この説明書をもう一度ご覧になってお調べください。
    それでも具合の悪いときはサービスへ
    お買い上げ店または添付の「ソニーご相談窓口のご案内」にあるお近くのソニーサー
    ビス窓口にご相談ください。
    保証期間中の修理は

    3 リモコンをつなぎ、ホールドを
    解除する

    い。
    保証期間経過後の修理は

    操作

    押すボタン

    再生面の切り換え

    再生中にY•xを1秒 ふた側(FWD)の面スタート:
    以上
    ピ(
    「 F」

    本体側(REV)の面スタート:
    ピピ(
    「 R」


    しっかり差し込む

    保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書をご覧くださ

    iへ

    x

    x

    RV

    FF•CUE

    FF•CUE(AMS)

    REW•REVIEW

    REW•REVIEW
    (AMS)

    操作

    押すボタン

    動作の確認音

    再生

    Y•REPEAT

    ふた側(FWD)の面
    スタート: ピ

    再生中にY•REPEAT

    再生面の切換え

    本体側(REV)の

    停止

    x



    早送り

    停止中にFF•CUE



    巻き戻し

    停止中にREW•REVIEW ピ

    音を聞きながら

    再生中にFF•CUE

    早送りする
    (キュー)

    を押し続ける。



    停止中にFF•CUE

    ピ→ピ→ピ、ピ、…

    再生(スキップリバース)を2秒以上
    巻き戻して最初から

    停止中にREW•REVIEW ピ→ピ→ピピ、ピピ、…

    再生(オートプレイ)

    を2秒以上

    動作の確認音
    (リモコン表示)

    押すボタン

    r

    GRV

    GROOVE(グルーブ):低音をより強調

    GROOVEにしたときに音がひずんだように聞こえる曲では、本体の音量
    を下げるか、他の音質を選んでお聞きください。
    テープ走行方法、ブランクスキップ、ドルビーB NR、音質の設定は電池を交換
    するまで記憶されています
    電池を交換すると解除されます。

    ❐ 音もれを抑え耳にやさしい音にする
    (AVLS−オート・ボリューム・リミッター・
    「AVLS」が点灯するまで、リモコンのMODEボタンを押したままにしま
    す。

    AVLSを解除するには
    「AVLS」が消灯するまでMODEボタンを押したままにします。

    AVLSの設定は電池を交換するまで記憶されています

    めに、ブランクスキップが動作しないことがあります。また、小さい音が長く続く
    部分があると、曲の途中でも早送りすることがあります。その場合には、MODEボ

    ません。詳しくは「故障かな?」をご覧ください。

    巻き戻して何曲 再生中にREW•REVIEW

    ピ→あと1曲になるとピピッピー、

    か前の曲を再生 を戻したい曲数押す

    ピピッピー、…

    聞いている曲を繰り返し再生する(1曲リピート)

    1曲リピートを始めるには
    リモコン:再生中にY•xをすばやく2回押す。
    本体:再生中にY•REPEATを2秒以上押す。
    「ピピーピ」と言う確認音のあと、リモコン表示窓に「REP」が点灯しま
    す。
    巻き戻し中は「ピピーピ」が繰り返し鳴ります。
    (「REP」は点滅)

    1曲リピートを解除するには
    リモコンのY•xまたは本体のY•REPEATを1回押す。

    間とさせていただきます。保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修理可能の
    場合がありますので、お買い上げ店またはサ−ビス窓口にご相談ください。なお、補

    再生中にREWを
    押し続ける。

    ンを押したときは、頭出しができないことがあります。また、曲中に音の小さい部
    分や長い無音部分があると、そこで頭出しをすることがあります。

    修用性能部品の保有期間は通商産業省の指導にもよるものです。

    早送りして反対面を
    停止中にFFを2秒以上 ピ→ピ→ピ、ピ、…
    再生(スキップリバース)

    「FF」が点滅)

    •AMSや1曲リピート機能では曲間の4秒以上のあき(無音部分)を見つけて頭出しを
    しています。あきが4秒未満のときや曲間に雑音があるとき、曲の直前や直後にボタ

    •AMSや1曲リピート中に頭出しができないことがありますが、故障ではありませ

    早送り、巻き戻し中はMODEボタンとSOUNDボタンは使えません。

    生しています。録音した機器によっては曲間のあきが完全な無音部分にならないた

    ピッピー、…

    音を聞きながら
    巻き戻す(レビュー)

    カセットぶたを開けるときは、テープが停止していることを確認してください。
    動作中にカセットぶたを開けるとテープがたるみ、テープを傷めるおそれがあり
    ます。

    MEGA BASS(メガベース):低音を強調

    • ブランクスキップでは曲間に12秒以上のあきを見つけると、早送りして次の曲を再

    か先の曲を再生 をとばしたい曲数押す

    ピ(
    「FF」/「REW」が点滅)
    ボタンから手を離すとピ
    再生に戻る

    * 早送り、巻き戻し中にY•xボタンを押すと再生状態になります。

    メリハリがないテープを再生するとき)

    MB

    ご注意

    タンを押し、ブランクスキップを解除してください。

    再生中にFFを
    押し続ける。

    ピ→ピ→ピピ、ピピ、…

    「REW」が点滅)

    r
    s BL SKIP 両面を繰り返し再生し、曲間の長いあきをとばします。
    r
    d
    両面を1回ずつ再生*します。
    r
    d BL SKIP 両面を1回ずつ再生*し、曲間の長いあきをとばします。

    • ブランクスキップ中に、無音部分で再生を始めることがありますが、故障ではあり

    音を聞きながら
    早送りする(キュー)

    停止中にREWを

    両面を繰り返し再生します。

    ピ→あと1曲になるとピッピー、

    ん。詳しくは「故障かな?」をご覧ください。

    REVIVE(リバイブ):高音を強調(古いテープなど高音に

    r

    システム−快適音量)
    Bs

    動作の確認音

    AMS、1曲リピートが正しく動作しないことがあります

    2秒以上

    リモコンのMODEボタンを押して、走行方法を選びます。

    早送りして何曲 再生中にFF•CUE

    ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。