店舗経営委任契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)、○○○○(以下「乙」という)及び○○○○(以下「丙」という)は、経営委任契約を下記のとおり締結する。
下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙丙記名捺印の上各自1通を保有する。
平成○○年○○月○○日
住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○ ○ ○ ○
住所
○ ○ ○ ○
住所
○ ○ ○ ○
(経営の委任)
甲は、乙に対して、甲が賃借している下記店舗内における○○○○営業の経営を乙に委託し、乙はこれを受諾する。
記
東京都○○区○○町○○丁目○○番○○号 ○○ビル○階所在
○○ストアー(店舗床面積○○㎡)
(保証
店舗経営委任契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)、○○○○(以下「乙」という)及び○○○○(以下「丙」という)は、経営委任契約を下記のとおり締結する。
下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙丙記名捺印の上各自1通を保有する。
平成○○年○○月○○日
住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○ ○ ○ ○
住所
○ ○ ○ ○
住所
○ ○ ○ ○
(経営の委任)
甲は、乙に対して、甲が賃借している下記店舗内における○○○○営業の経営を乙に委託し、乙はこれを受諾する。
記
東京都○○区○○町○○丁目○○番○○号 ○○ビル○階所在
○○ストアー(店舗床面積○○㎡)
(保証金)
乙は甲に対し、次の要領により保証金を支払う。
金 額 ○○○○円
支払期 本契約締結時、金○○○○円
平成○○年○○月○○日、前条記載の店舗の引渡と引き換えに、金○○○○円
利 息 無利息
2 甲は乙に対し、次の要領により保証金を返還する。
返還期 本契約が終了し、乙が甲に対し前条記載の店舗を明渡したとき。
未払債務の控除 前号の返還のとき、報酬、損害賠償金その他乙が負担すべき債務の未払いがあるときは、甲は、保証金から差し引くことができる。
(営業の引渡)
甲は乙に対し、平成○○年○○月○○日(まで)に乙による前条第1項の保証金の支払いと引換えに、第1条記載の営業を引き渡さなければならない。
(報酬)
乙は、甲に対して、毎月金○○○○円を営業使用の対価として支払う。
(代理権限の範囲)
乙は、第1条の営業を甲の名義をもって経営するものとし、甲は、乙に対しこの経営に必要な一切の行為をなす代理権を付与する。ただし、次の事項については、別途甲の同意を得なければならない。
支店、出張所の設置
営業資金の借入
不動産に関する取引
金○○○○円相当以上の取引
その他営業に関する重大な行為
(契約期間)
本契約の期間は、本契約締結の日から平成○○年○○月○○日まで(○年間)とする。
(必要経費の負担)
本契約にかかる店舗の経営上、必要な税金その他経費はすべて乙の負担とする。
(再委任の禁止)
乙は、甲の事前の承諾なくして、本契約にかかる営業の経営を第三者に委任し、又は店舗を第三者に転貸し若しくは使用させてはならない。
(営業の返還)
本契約が終了したときは、乙は直ちに店舗造作を原状に回復したうえ、甲に明渡すものとする。
(保証人)
丙は、本契約に基づき乙が甲に対して負担する一切の債務につき、乙と連帯してその責を負う。