SonyVIDEOFLASHLIGHT(HVL-HFL1)

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    資料紹介

    English
    ■ テクニカルインフォメーションセンター
    ご使用上での不明な点や技術的なご質問のご相談、および修理受
    付の窓口です。
    製品の品質には万全を期しておりますが、万一不具合が生じた場
    合は、「テクニカルインフォメーションセンター」までご連絡く
    ださい。修理に関するご案内をさせていただきます。また修理が
    必要な場合は、お客様のお宅まで指定宅配便にて集荷にうかがい
    ますので、まずお電話ください。
    ●ナビダイヤル・・・
    0570-00-0066
    (全国どこからでも市内通話料でご利用いただけます)
    ●携帯電話・PHSでのご利用は・・・0466-38-0253
    (ナビダイヤルが使用できない場合はこちらをご利用ください)
    受付時間:月~金曜日 午前9時~午後8時
    土、日曜日、祝日 午前9時~午後5時
    お電話される際に、本機の型名(HVL-HFL1)をお知らせくだ
    さい。
    より迅速な対応が可能になります。
    お問い合わせ
    窓口のご案内
    電話のおかけ
    間違いにご注
    意ください。
    This mark indicates the Active Interface Shoe
    System for u

    資料の原本内容

    2-549-526-03 (1)

    日本語

    ランプ点灯時連続録画時間(フラッシュ不使用時)
    モード

    ビデオフラッシュライト
    Video Flash Light
    Lampe flash vidéo

    バッテリー

    このマークの商品は、ソニー(株)のビデオ機器のアクティブインターフェース
    シューシステムに対応しています。このシステムを搭載したビデオ機器とアクセサ
    リーを組み合わせることにより、目的に合わせた効果的な撮影が簡単に行えます。

    摄像/闪光灯

    安全のために

    取扱説明書/Operating Instructions/Mode d’emploi/
    Manul de instrucciones/使用说明书

    ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。しかし、まちがった使いかたを
    すると、火災や感電などにより人身事故になることがあり危険です。事故を防ぐため
    に次のことを必ずお守りください。

    • 安全のための注意事項を守る
    • 故障したら使わずに、お買い上げ店またはテクニカルインフォメーションセンター

    HVL-HFL1

    に修理を依頼する
    • 万一、異常が起きたら

    ©2005 Sony Corporation Printed in Japan

    m

    変な音やにおい、
    煙が出た場合は

    1 ビデオカメラの電源を切る
    2 お買い上げ店またはテクニカルインフォメーションセン
    ターに修理を依頼する

    電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故

    警告表示の意味

    になることがあります。

    取扱説明書では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解してから
    本文をお読みください。

    この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを

    この表示の注意事項を守らないと、火災・感電などにより死亡
    や大けがなど人身事故の原因となります。

    示しています。この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いくださ
    い。お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。

    A 1

    この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故により
    けがをしたり周辺の家財に損害を与えたりすることがありま
    す。
    注意を促す記号

    行為を禁止する記号

    1

    4

    2

    下記の注意事項を守らないと、
    火災・感電により死亡や大けがの原
    因となります。
    点灯したまま放置しない
    3

    2

    3

    放置したまわりの状況によっては火災の原因となるこ
    とがあります。使用しないときは必ずビデオカメラの
    電源スイッチを「OFF」にしてください。

    ビデオカメラに取り付けたままケースに収納しない
    万一誤ってビデオカメラの電源スイッチおよび本機のスイッチが「ON」に
    なると、発煙、発火の原因となることがあります。

    点灯中と消灯直後のランプにさわらない
    ランプ及びその周辺は非常に高温になるのでやけどの恐れがあります。ラン
    プの交換や収納は充分に冷えてから行ってください

    B
    READY

    A

    LIGHT
    AUTO

    指定以外のランプは使用しない
    火災の原因となります。

    放熱孔をふさがない
    内部の温度が上がり、火災や故障の原因となります。

    OFF

    紙や布などの燃えやすいものを近付けない
    火災の原因となります。

    湿気やほこりの多い場所では使わない

    C

    感電や火災の原因となることがあります。
    READY

    アルコールやベンジンなど揮発性、引火性の高い薬品を近付けたり
    ライトの近くに置いたりしない
    発火、発煙の恐れがあります。

    LIGHT
    AUTO

    分解しない

    OFF

    内部には電圧の高い部分があり、分解したりすると感電の原因となります。
    内部の点検などはお買い上げ店またはテクニカルインフォメーションセン
    ターにご相談ください。

    内部に液体をこぼしたり、燃えやすいものや金属類を落とさない
    そのまま使用すると、火災や事故、故障の原因となります。
    READY

    下記の注意事項を守らないと、けがをしたり周辺の
    家財に損害を与えたりすることがあります。

    LIGHT
    AUTO

    熱くなったガラスに水などをかけない

    OFF

    破損し、けがをすることがあります。

    点灯中のランプやフラッシュを直接見ない
    強力な光は目をいためる恐れがあります。

    D

    主な特長
    • ビデオカメラに取り付けて使う、フラッシュとライトの機能を兼ね備えた、1台2
    役のビデオフラッシュライトです。
    • アクティブインターフェースシュー搭載のビデオカメラに対応しているため、電源
    はビデオカメラ側から供給できます。
    • ライト部は、ビデオカメラのスタンバイに連動して電源のON/OFFができます。
    また、暗くなると自動的に点灯するAUTO機能を備えています。
    • フラッシュ部は、フォトモード機能付きビデオカメラのフォトモード撮影に対応し
    ています。
    また、被写体との距離に合わせて光量を調節するため、撮影した映像が白く飛んで
    しまうのを防ぎます。

    取り扱い上のご注意

    E
    1

    • 点灯中のライトにショックを与えないでください。ランプが切れたり寿命が短く

    2

    なったりすることがあります。

    • 本機を持って、ビデオカメラを持ち上げないでください。
    • バッテリーをビデオカメラと共通に使用していますので、ビデオライト使用時は、

    1

    撮影時間が通常撮影時より短くなります。
    • 本機をご使用の際、 インフォリチウム バッテリーと インフォリチウム 対応
    のビデオカメラをご使用の場合、ビデオカメラのバッテリー残量表示が正しく表示
    されないことがあります。
    • 動画の撮影中にはフラッシュは動作しません。

    2

    3

    時々、柔らかい布でからぶきしてください。汚れがひどいときは、中性洗剤溶液を少
    し含ませた布でふいてから、もう一度からぶきしてください。
    シンナー、ベンジン、アルコールなどは表面の仕上げをいためますので使わないでく
    ださい。

    主な仕様
    ランプ部
    ランプ
    最大光度
    照射方向
    照射角度

    液晶画面で撮影時
    (DCR-HC90使用時)

    DC 7.2 V
    約3.5 W
    DC 6 V/3 W
    約100cd
    水平
    約15度

    • 内部には電圧の高い部分があり、分解したりすると感電の原因となります。
    • 内部の点検などはお買い上げ店またはテクニカルインフォメーションセンターにご
    相談ください。

    NP-FA50

    約35分

    約30分

    保証書とアフターサービス

    NP-FA70

    約70分

    約60分

    保証書について
    • この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際、お買い上げ店でお
    受け取りください。
    • 所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。
    • 保証期間は、お買い上げ日より1年間です。

    (上記はそれぞれのバッテリーが充分に充電されている場合の、おおよその時間を示
    しています。)
    撮影距離
    1m:約100ルクス
    2m:約25ルクス
    3m:約11ルクス
    色温度平均
    約3,000K
    ランプ寿命
    約100時間
    フラッシュ部
    フラッシュ寿命
    ガイドナンバー

    約1,500回
    約10相当

    その他
    外形寸法(最大突起部を除く) 約31.5 × 62.5 × 47 mm(幅/高さ/奥行き)
    質量
    約52 g
    同梱物
    ビデオフラッシュライト(1)
    ポーチ(1)
    印刷物一式
    本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承く
    ださい。

    A 取り付ける
    ビデオカメラに取り付ける/取りはずす際は、本機の電源スイッチが「OFF」の状態
    で行ってください。
    1 本機の固定つまみが反時計方向1に回りきっているか確認する。
    2 本機の裏面にある矢印2とビデオカメラにある矢印3の方向をあわせる。
    3 本機のシューコネクタ(端子部)をビデオカメラ凹部4にはめ込み、矢印3の方
    向にスライドさせる。
    4 固定つまみをカチッと音がするまで時計方向に回し固定させる。
    5 ビデオカメラのレンズの方向にあわせて、本機を回転させる。
    本機は180度以上回転します。
    取りはずすとき
    1 固定つまみを反時計方向に回してゆるめる。
    2 上から押しながら取り付けた方向と反対に引き出してはずす。
    ご注意
    本機が差し込めないときは、固定つまみをとまるまで反時計方向に回してください。
    固定ロックが解除されます。

    アフターサービスについて
    調子が悪いときはまずチェックを
    この説明書をもう一度ご覧になってお調べください。
    それでも具合の悪いときは
    お買い上げ店、またはテクニカルインフォメーションセンターにご相談ください。
    保証期間中の修理は
    保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書をご覧くだ
    さい。
    保証期間経過後の修理は
    修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料修理させていただきま
    す。当社ではビデオフラッシュライトの補修用性能部品(製品の機能を維持するた
    めに必要な部品)を、製造打ち切り後8年間保有しています。この部品保有期間を
    修理可能の期間とさせていただきます。保有期間が経過したあとも、故障箇所に
    よっては修理可能の場合がありますので、お買い上げ店か、テクニカルインフォ
    メーションセンターにご相談ください。
    ご相談になるときは次のことをお知らせください。
    • 型名:HVL-HFL1
    • 故障の状態:できるだけ詳しく
    • お買い上げ日

    お問い合わせ
    窓口のご案内

    フラッシュはフォトモー...

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