坐薬

閲覧数1,400
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    目的看護看護学

    代表キーワード

    看護

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    坐薬
    目的
    直腸に分布している血管やリンパ管から薬剤が吸収されるのを期待する。
    必要物品
    坐薬、潤滑油(ワゼリンなど)、ディスポーザブルゴム手袋、ティッシュペーパー
    方法
    指示書と坐薬を確認し、必要物品を準備する。
    手を洗う。
    患者のもとへ必要物品を持参し、患者を確認して坐薬の挿入を説明する。
    カーテンをする。
    側臥位(左側臥位が望ましい)または、仰臥位にして膝を曲げる。
    下着をずらして肛門部を出す。
    患者に口を開いて呼吸し、腹圧をかけないよう説明する。
    坐薬の包装をとり、ディスポーザブルゴム手袋をつけて、坐薬の先端に潤滑油をつける。
    患者に声かけをして、看護者の左手で肛門...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。